シドニーのコロナウィルス最新情報(2022年12月4日更新)

シドニーにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報を、シドニー在住のスタッフがお届けします。

2022年10月14日より感染者の自己隔離不要に

オーストラリア連邦政府は、、新型コロナ感染者に求めていた5日間の自己隔離を、2022年10月14日より不要とする方針を発表しました。

従来の新型コロナ感染者に対して義務付けられていた自己隔離期間は7日間でしたが、2022年9月9日に5日間に短縮されていました。

ただし、各州・準州無内で新型コロナ感染者の自己隔離義務を含む公衆衛生規則を制定・実施するのは、各州・準州政府によって行われており、実際に自己隔離が不要になるかどうかは、各州・準州により異なります。

現時点では、まだどの州・準州も感染者の隔離免除を発表していません。

オーストラリアの全州・準州において、5日間の自己隔離義務が廃止されました。

2月21日より全世界からの観光客の入国も可能に

オーストラリアは2020年3月より厳しい入国規制により厳しい出入国制限を開始、オーストラリア市民と永住者を除き、特別な理由がない限りオーストラリアに入国することができなくなっていました。

これによりオーストラリア国外からの新型コロナウィルスの侵入をほぼ防ぐことができ、ニュージーランドと同様、世界的に新型コロナウィルスの感染拡大に成功した国の1つとなっています。

事実上の「新型コロナウィルスゼロ戦略」をとっていたオーストラリアですが、2021年8月によりオーストラリア国内におけるワクチン接種の進行とともに入国制限を含む規制緩和を進めるロードマップを発表、「コロナとの共存」へ大きく方針を転換しました。

2021年12月15日より、日本、韓国などからのワクチン接種完了者した旅行者は、オーストラリア入国の一部の州に可能となり、オーストラリア入国後の隔離も免除され、短期の観光を目的する旅行者もオーストラリアを旅行することができるようになりました。

2022年2月21日より、そのオーストラリア入国制限が全世界からのワクチン接種完了者に対象を拡大、約2年ぶりにオーストラリアの国境が全面的に開放されることになりました。

本情報の注意事項

オーストラリアでは連邦政府が国境に関する規制、及びオーストラリア国内の大枠の制限を決め、各州政府が更に細かい制限を決定します。

オーストラリア連邦政府と各州の政府とで同じ事柄に対して異なる制限がある場合、州政府の決めた制限が優先されます。

各都市の新型コロナウィルス情報

ニューサウスウェールズ州の新型コロナ感染状況

オーストラリア全土における新規感染者数は、9月に入って1万にを割り込み、10月以降5千人前後で推移していましたが、11月に入り増加傾向に転じています。

11月23日~12月4日の7日間

1日あたり平均感染者数 5,206
前週との比較 +21.6%

シドニーにおける観光・旅行関連の行動制限

シドニーの観光・旅行に関する、新型コロナウィルスよる影響は以下の通りです。

オミクロン株の出現により、ニューサウスウェールズ州新規感染者数が爆発的に増加したことから、12月下旬より屋内でのマスク着用義務化、飲食店でのQRコードチェックイン等の規制が復活されていましたが、州内の入院者数、ICU治療者数が落ち着いてきたことから、飲食店・商店でのQRコードによるチェックイン、室内でのマスク着用義務等の規制を緩和、廃止します。

旅行の制限

  • 全ての州からのニューサウスウェールズ州への入州を許可。
  • 全ての州へニューサウスウェールズ州からの入州を許可。

観光施設

  • 営業を再開

ホテル

  • 一部のスタンダードホテルは休業を継続
  • ホテル内レストラン、バーに関しては「レストラン」の項目を参照

レストラン・パブ

  • 立ち飲み、ダンス可能

  • QRコードチェックインの再実施(2月18日より廃止)

  • 飲食時以外のマスク着用義務(2月25日より廃止)

ヘイト事案

シドニー市内および近郊における、新型コロナウィルスに関するヘイト事案に関する情報は、以下の通りです。

  • NSW州内ではなし

交通機関

シドニーの交通に関する、新型コロナウィルスよる影響は以下の通りです。

空港

  • 国際線ターミナルは、一時期到着と出発あわせて1日20-40便の発着より増え、現在は1日80-100便の発着しているが、それでもまだ閑散とした状態。
  • 国内線ターミナルは、一時期到着と出発あわせて1日100-120便の発着より増え、現在は1日750-800便の発着とほぼコロナ以前の水準に戻っている。
  • ターミナル内でのマスクの着用義務
  • オーストラリアの全ての国内線機内においてマスクの着用義務

市内交通

  • 運行本数はほぼ平常時に戻る。

生活関連

シドニー市内の生活関連に対する新型コロナウイルスの影響、市内の様子は以下の通りです。

マスクの着用

  • 屋内エリア、公共交通機関内とその待合室、飲食店などの従業員はマスクの着用(公共交通機関、空港、航空機内、病院、障がい者・高齢者施設を除き、2月25日より着用義務を廃止)

市中の様子

  • 一時期より人出は増えたが、コロナ以前と比べて50%程度

商店

  • QRコードチェックインの再実施(2月18日より廃止)
  • 店内ではマスクの着用(2月25日より廃止)

通信

  • 平常通り

物流

  • 感染者の急増による従業員の欠勤が相次ぎ、流通に問題が発生していたが、ほぼ正常化。

その他

シドニーにおける新型コロナウィルスの規制、罰則、その他の情報が以下の通りです。

デモ情報

  • 過去に何度か行われたが大きな混乱はなし

その他

  • 結婚式の参加の人数制限なし

  • 葬儀の参加の人数制限なし

  • 別の世帯を訪問の人数制限なし

写真でみるシドニー市内の様子

1月8日のシドニーの様子をご紹介します。

12月に規制緩和が行われたシドニーですが、感染力の強いオミクロン株がオーストラリアにも広まり、今までほぼセロコロナ状態であったオーストラリアにしては、かつて経験のしたことのない「天文学的な」人数の新規感染者が発生しています。

感染者の急増によりエッセンシャルワーカーの欠勤者が相次ぎ、生産、流通に大きな問題が発生、スーパーマーケットの食料品の棚から野菜、肉、果物などの食料品、トイレットペーパーなどの生活必需品が消えるという事態が発生しています。

下の写真はシドニー近郊の大手スーパー、ウールワースの様子です。ニュースなどによれば、来週には状況が好転してくると報道されています。

シドニー近郊のスーパーマーケットの野菜売り場。商品が一つもありません。

スーパーマーケットの肉売り場の様子。同様に商品は1つも残っていません。

トイレットペーパーの売り場。残っている商品はわずか。

写真でみるシドニー空港の様子

2022年4月のシドニー空港、国際線ターミナルの様子をご紹介します。

国内線はほぼコロナ以前の水準まで便数が戻り活気を取り戻していますが、国際線は若干便数が戻ってはいますが、コロナ以前の水準にはまだほど遠い回復となっており、閑散としたままとなっています。

当社スタッフが4月上旬にANA便で日本へ一時帰国しましたが、予想に反して機内はほぼ満席状態となっていました。

外国時の日本入国を制限していることもあり、乗客のほぼ全ては日本人、在豪の日本人の方の一時帰国の方が多かったようです。

シドニー空港国際線ターミナルの出発階前に、仮設テントで有料のPCR検査場があります。$79で90分で検査結果の出るエクスプレス検査を行っており、日本政府指定の書式による陰性証明書も発行することが可能です。

シドニー空港の他、メルボルン空港、ブリスベン空港でも同様の検査を実施し、出発前検査の需要に応えています。

シドニー空港、国際線ターミナル前(出発階)に、仮設テントでPCR検査場があります。

PCR検査が79ドル、90分で検査結果がでます。日本政府指定の書式での陰性証明書の発行も可能となっています。

出発階の車寄せに上記のような案内看板も出ています。

国境再開後に国際線も多少発着便数が戻りましたが、まだコロナ以前には程遠い状況です。

出発エリア内の免税店の様子。ほぼ誰も買い物客がいません。

ブランドショップは半分くらいは営業していましたが、半分くらいは閉まっていました。

新型コロナウィルスに関する外部情報

シドニーの観光情報

シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

シドニーのレストラン情報

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