【2026年版】シドニーの季節ごとの気候と服装

オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12〜2月が夏、6-8月が冬となります。

シドニーにはゆるやかな四季がありますが、年間を通して過ごしやすい気候に恵まれています。真冬でも日中は15℃前後まで上がる日が多く、東京のように厳しく冷え込む日は多くありません。

真夏には日差しが強く、気温も30℃以上に上がる日があります。湿度が比較的低く、日陰では涼しく感じる日もありますが、紫外線は非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは季節を問わず用意しておくと安心です。

シドニーには明確な雨季はありませんが、平均値では2〜6月に降水量がやや多くなります。ただし、熱帯地域のように毎日雨が降り続くわけではなく、晴れ間が出る日も多くあります。

シドニーの年間気候データ

シドニーの年間天候グラフ

シドニーの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 26.0 18.8 101.2
2月 25.8 18.9 119.3
3月 24.8 17.6 131.6
4月 22.5 14.8 126.5
5月 19.5 11.5 117.4
6月 17.0 9.3 133.5
7月 16.4 8.1 95.7
8月 17.9 9.0 80.2
9月 20.1 11.1 68.1
10月 22.2 13.6 76.7
11月 23.7 15.7 83.8
12月 25.2 17.6 77.1
年平均 21.8 13.8 101.1

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

※上記はSydney Observatory Hillの長期平均値です。シドニー西部、空港周辺、海沿い、ブルーマウンテンズ方面では体感温度や風の強さが異なる場合があります。

シドニーの気候区分

シドニーおよびその周辺のオーストラリア大陸東海岸は、温暖湿潤気候(Humid Subtropical Climate)に属しています。

これは北海道、東北内陸部、沖縄等を除く日本の大部分と同じ気候区分になります。

ただし、日本の東京などと比較した場合、四季の変化は日本ほどはっきりはせず、冬季は気温も氷点下まで下がることはめったにありません。

夏季は気温が上がりますが、東京の夏のように蒸し暑い日ばかりではありません。一方で、熱波の日は内陸からの乾いた熱風により35℃前後まで上がることもあり、暑さと紫外線への対策が必要です。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図

シドニーの季節ごとの気候と服装

シドニーの春夏秋冬、季節ごとの気候とシドニー旅行に最適な服装をご案内します!

シドニーの春の気候と服装(9-11月)

シドニーの春は、日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後となり、年間の中でも比較的降水量が少なく、観光しやすい季節です。

東京の5月から6月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

日中は上着なしでシャツ1枚で過ごせる日もありますが、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。9月はまだ肌寒い日もあり、11月は初夏のように感じる日もあります。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120kmほど入った観光地、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、春の間の最低気温は5-10℃、最高気温は14-20℃となります。

そのため、ブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、市内観光よりも暖かい服装を意識し、薄手から中厚手のジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備するとよいでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
9月 7.2 10.9 8.5
10月 7.2 8.1 11.4
11月 7.8 6.0 12.5

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

シドニーの夏の気候と服装(12月-2月)

シドニーの夏は、日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は18℃前後となり、海沿いでは比較的過ごしやすい夏です。ただし、熱波の日には30℃を大きく超えることもあり、日差しと紫外線は非常に強くなります。

日中、夜間ともシャツやブラウス1枚で過ごせる日が多いですが、室内や公共交通機関の車内では冷房が強い場合があるため、薄手のカーディガンや羽織るものを1枚持参することをおすすめします。屋外観光では、帽子、サングラス、SPF50+の日焼け止め、飲料水を用意しましょう。

ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、夏の間の最低気温は12〜13℃、最高気温は22〜23℃となります。

そのため、夏にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、薄手のジャケットなど、羽織るものを1枚持参するとよいでしょう。山の天気は変わりやすいため、歩きやすい靴もおすすめです。

日照時間 晴天日 曇天日
12月 7.6 6.6 12.8
1月 7.1 6.8 13.4
2月 6.7 5.3 13.0

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

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シドニーの秋の気候と服装(3月-5月)

シドニーの秋を3〜5月と分類しましたが、3月中旬頃までは、特に日中は夏のような日差しと気温になる日があります。3月下旬から4月にかけて徐々に秋らしくなり、5月には朝晩がかなり涼しくなります。

シドニーの秋は、日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は14℃前後です。雨季というほどではありませんが、平均値では3〜5月の降水量は比較的多めです。

東京の9月下旬から10月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

3月から4月の晴れた日中は上着なしでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3〜4月の朝晩、5月は日中も薄手のジャケットが必要です。

シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、秋の間の最低気温は6〜8℃、最高気温は13〜15℃となります。

そのため、秋にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、シドニー市内より暖かい服装を用意し、ジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備した方がよいでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
3月 6.4 7.1 12.8
4月 6.4 9.1 10.7
5月 5.9 9.5 10.8

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

シドニーの冬の気候と服装(6月-8月)

シドニーの冬は、日中の平均最高気温が17℃前後と比較的高く、平均最低気温も8〜9℃前後と穏やかな傾向があります。

一番気温の低くなる未明でも、シドニー中心部では氷点下まで下がることはほとんどありません。BOMのSydney Observatory Hillの長期平均では、最も低い7月の平均最低気温は8.1℃です。

シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません

晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットでくらいでよいのではないでしょうか。

東京の11月下旬、晩秋ぐらいの気温をイメージするとよいと思います。

マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。

シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、冬の間の最低気温は1〜2℃、最高気温は11〜12℃となります。

そのため、冬にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、さらに暖かい服装、東京の真冬に近い服装を準備した方がよいでしょう。朝晩や風の強い展望台では体感温度がかなり下がります。

ブルーマウンテンズでは、日によっては毎年冬の間の数日は降雪が観測されます。

ブルーマウンテンズでは、日によっては雪が積もることもありますが、観光地として長期間積雪が残ることは多くありません。冬季は霧や雨で景色が見えにくい日もあるため、天気予報を確認して出かけましょう。

日照時間 晴天日 曇天日
6月 5.5 9.1 10.9
7月 6.4 12.0 8.7
8月 7.1 13.4 7.7

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

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