メルボルンのおすすめバックパッカーズ5選|立地、料金、選び方、注意点

メルボルンの宿泊費を抑えながら、市内観光や郊外ツアーへ動きやすい場所に泊まりたい時に便利なのが、バックパッカーズやホステルです。

サザンクロス駅に近い実用的な宿、屋上から市街を見渡せる大型施設、クイーン・ビクトリア・マーケット近くの交流型ホステル、路地裏にある比較的落ち着いた宿、セントキルダのビーチライフを楽しめる宿など、選択肢はさまざまです。無料トラム区域、空港バス、早朝ツアーの集合場所、同室人数、ベッドの目隠し、ロッカー、受付時間まで確認すると、宿選びの失敗を減らせます。

相部屋に抵抗がある方は、女性専用ドミトリー、カーテン付きのポッドベッド、共用バスルームの個室、専用バスルーム付き個室も選べます。2人で泊まる場合は、ドミトリーを2台予約するより個室の方が安くなる日もあります。

この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者に向けて、バックパッカーズの選び方、部屋タイプ、料金の見方、便利なエリア、おすすめの5軒、設備、防犯、予約、宿泊マナーまで、初めてでも分かりやすいようにまとめます。

メルボルンのバックパッカーズとは?

メルボルンのバックパッカーズは、大人数の相部屋だけですか?
いいえ。4~12人程度のドミトリー、女性専用、カーテン付きベッド、個室、専用バスルーム付き客室まであります。屋上、ジム、バー、コワーキングスペースを備えた宿もあります。

メルボルンでBackpackers、Hostel、Co-living、Shared Suiteなどと呼ばれる施設は、寝室やキッチン、ラウンジ、シャワーなどを他の旅行者と共有する宿泊施設です。最も安い部屋は、ベッド1台単位で予約するドミトリーです。

CBDには、サザンクロス駅、メルボルン・セントラル駅、フリンダース・ストリート駅、クイーン・ビクトリア・マーケット周辺に多くの宿があります。無料トラム区域内の施設なら、市内中心部の移動費を抑えやすくなります。

メルボルン空港からSkyBusを利用する旅行者には、終点のサザンクロス駅に近い宿が便利です。グレートオーシャンロードやフィリップ島などの郊外ツアーへ参加する場合は、集合場所まで早朝でも歩けるか確認してください。

宿泊エリアメルボルンでの利用イメージ
サザンクロス駅周辺空港バス、地方列車、グレートオーシャンロード方面への移動に便利。
メルボルン・セントラル周辺買い物、カフェ、クイーン・ビクトリア・マーケット、市内観光に便利。
フリンダース・ストリート周辺フェデレーション・スクエア、ヤラ川、路地裏、スポーツ観戦に便利。
セントキルダビーチ、ルナパーク、海辺のカフェ、ナイトライフを楽しみたい方向け。

失敗しないバックパッカーズの選び方

無料トラム区域にある宿なら、どこを選んでも同じですか?
駅、空港バス、ツアー集合場所、周辺の騒音で便利さは変わります。無料トラム区域内でも、重い荷物を持って石畳や坂道を歩く距離は確認した方がよいでしょう。

メルボルンのバックパッカーズは、交通と雰囲気の両方で選びます。市内中心部の施設は観光に便利ですが、館内バー、路地裏の飲食店、夜遅くまで営業する店の音が気になる場合があります。

確認項目予約前に見るポイント
空港からの移動SkyBus終点、最寄り駅、駅からの徒歩、深夜到着時の受付。
無料トラム区域宿と最寄り停留所が区域内か。区域外へ行く場合はmykiが必要。
ツアー集合場所早朝に徒歩で行けるか。トラムの始発前でも移動可能か。
ベッド設備カーテン、読書灯、USB、コンセント、ロッカー、マットレス。
冷暖房夏のエアコン、冬の暖房、窓、空調の利用時間。
騒音館内バー、屋上イベント、路地裏、道路、同室人数。
受付24時間対応か、受付終了後の到着方法があるか。
年齢条件18歳未満、年齢上限、女性専用室、個室の利用条件。

空港到着日にはサザンクロス駅周辺が便利

メルボルン空港から市内へ向かうSkyBusは、サザンクロス駅に発着します。長時間のフライト後や早朝便の前泊では、駅から徒歩圏の宿を選ぶと移動が楽です。

ただし、サザンクロス駅周辺はオフィス街の色合いも強く、カフェや路地裏の雰囲気を重視する方にはメルボルン・セントラル周辺の方が合うことがあります。

口コミは清潔さと騒音を分けて読む

総合評価だけでなく、最近の口コミを「ベッド」「シャワー」「キッチン」「空調」「騒音」「スタッフ」に分けて確認します。交流イベントが高評価でも、早寝したい方に向くとは限りません。

冬は暖房、夏はエアコンを確認

メルボルンは一日の気温差が大きく、冬の夜は冷えます。ドミトリー全体に暖房やエアコンがあるか、個別に調節できるかを予約前に確認しましょう。

宿泊料金の見方と追加料金

バックパッカーズなら、いつ予約してもホテルより安いですか?
1人で泊まるドミトリーは安くなりやすいですが、大型イベント時は料金が上がります。2人なら、個室とドミトリー2台の合計を比較してください。

メルボルンの宿泊料金は、曜日、予約時期、部屋人数、キャンセル条件、大型イベントで変動します。全豪オープン、F1オーストラリアGP、フットボールの決勝、コンサート、年末年始は、ドミトリーでも早く満室になります。

予約画面では最安値だけでなく、タオル、南京錠、朝食、荷物預かり、カード手数料、デポジット、最低宿泊日数を確認します。

料金項目確認する場所注意点
宿泊料金公式サイト・予約サイト日付を入れた最終料金と税金、カード手数料を確認。
タオル部屋設備・FAQ個室のみ無料、ドミトリーは有料またはデポジット制の場合あり。
南京錠ロッカー案内持参、受付で購入、カードキー式など宿によって違います。
荷物預かり施設情報到着日は無料でも、チェックアウト後は有料の場合があります。
キャンセル予約確認画面返金不可、前日、48時間前など料金プランごとに異なります。
最低宿泊日数イベント時の条件大型イベントと年末年始に連泊条件が付くことがあります。

イベント日程が決まったら早めに確保

スポーツやコンサートを目的に旅行する場合は、イベント会場だけでなく、終了後に使えるトラムや徒歩ルートも確認します。キャンセル可能なプランを早めに予約し、後から料金を見直す方法が安心です。

個室はホテルとも比較する

専用バスルーム付き個室は、日によってビジネスホテルと同程度の料金になります。共用キッチンや交流スペースを使いたいか、それとも客室内の静けさを優先するかで判断しましょう。

メルボルンのバックパッカーズの部屋タイプ

予約画面では、Mixed Dorm、Female Dorm、Dream Pod、Shared Suite、Private、Ensuiteなどの表記が使われます。部屋名だけでなく、人数、バスルーム、空調、ロッカー、カーテンの有無を確認してください。

男女共用ドミトリー

Mixed Dormは男女が同じ部屋を使う相部屋です。4~6人部屋は比較的落ち着きやすく、8~12人部屋は料金を抑えやすい反面、出入りと荷造りの音が増えます。

同じ予約で複数人分を取っても、同室や隣のベッドが保証されない場合があります。友人同士で確実に一緒に泊まりたい場合は、部屋全体または個室を予約します。

女性専用ドミトリー

Female Dormは女性専用の相部屋です。初めての1人旅や、男女共用を避けたい方に向いています。

女性専用なのが寝室だけで、バスルームはフロア共用という施設もあります。専用バスルーム、ヘアドライヤー、鏡、ロッカーの大きさを確認してください。

ポッド・カーテン付きベッド

ベッドの周囲にカーテンやパネルがあり、読書灯、充電口、棚などを備えたタイプです。通常の二段ベッドより人目を気にせず休めます。

完全防音ではないため、会話、ドア、アラームの音は聞こえます。上段への上りやすさ、空調、スーツケースの置き場も確認しましょう。

個室・専用バスルーム付き客室

Private Roomは寝室を自分たちだけで使用します。Shared Bathroomならバスルームは共用、Ensuiteなら客室内に専用バスルームがあります。

カップルや友人同士の旅行では、ドミトリーを人数分予約するより個室が安い場合があります。個室でも共用キッチン、ラウンジ、イベントへ参加できます。

メルボルンのおすすめバックパッカーズ5選

初めてのメルボルンなら、どのバックパッカーズがおすすめですか?
設備を重視するならスペース・ホテル、交流と中心部の立地ならリトル・ドリフター、空港バスへの近さならメルボルン・シティ・バックパッカーズが選びやすいでしょう。

1. スペース・ホテル

ラッセル・ストリートにある大型の宿泊施設で、一般的なバックパッカーズより共用設備が充実しています。メルボルン・セントラル、州立図書館、カールトン、チャイナタウンへ歩きやすい立地です。

4~8人のドミトリー、女性専用ドミトリー、シングル・ツイン・クイーン個室、専用バスルーム付き客室があります。ドミトリーの各ベッドにはロッカー、読書灯、電源が用意されています。

屋上のスペースデッキ、スイムスパ、映画室、ジム、大型キッチン、BBQ、ランドリーなどがあり、館内で過ごす時間が長い方にも向いています。ロッカー用の南京錠は持参するか、受付で購入します。

所在地ラッセル・ストリート、CBD北東部
主な客室4~8人ドミトリー、女性専用、個室、専用バスルーム付き客室
向いている人設備重視、初めての利用、カップル、館内で自炊・運動したい方
注意点施設が大きい、南京錠が必要、チェックアウト後の荷物預かり条件

スペース・ホテル公式サイト

2. リトル・ドリフター・メルボルン

フランクリン・ストリートにあり、クイーン・ビクトリア・マーケットとメルボルン・セントラルに近い交流型のホステルです。市内のカフェ、路地裏、買い物を楽しみたい方に使いやすい立地です。

ドリームポッド、女性専用シェアスイート、大人数用シェアスイート、上位タイプのシェアスイート、専用バスルーム付き個室があります。共用キッチン、ランドリー、ラウンジ、コワーキングスペース、バーを備えています。

曜日ごとに交流イベントがあり、1人旅で他の旅行者と知り合いたい方に向いています。静けさを最優先する方は、イベントスペースやバーから離れた部屋を希望できるか確認してください。

所在地フランクリン・ストリート、CBD北部
主な客室ドリームポッド、女性専用、シェアスイート、専用バスルーム付き個室
向いている人1人旅、交流、マーケット、カフェ、リモートワーク
注意点バーとイベントの音、交流重視の雰囲気、混雑する共用スペース

リトル・ドリフター・メルボルン公式サイト

3. ヨーロッパ・メルボルン

CBDのギルフォード・レーンにあるホステルです。大通りから少し入った路地にありながら、クイーン・ビクトリア・マーケット、メルボルン・セントラル、無料トラム区域へ歩いて移動できます。

男女共用ドミトリー、女性専用ドミトリー、共用バスルームを使う個室があります。ベッドにはロッカー、読書灯、電源があり、共用キッチン、屋上、共用スペース、無料Wi-Fiを利用できます。

交流イベントもありますが、館内バー中心の大型パーティーホステルとは少し違い、CBDに泊まりながら落ち着ける場所を探す方にも選びやすい宿です。個室もバスルームは共用なので、予約時に確認してください。

所在地ギルフォード・レーン、CBD北西部
主な客室男女共用、女性専用、共用バスルームの個室
向いている人路地裏の雰囲気、マーケット、女性1人旅、中心部で比較的落ち着きたい方
注意点個室も共用バスルーム、路地の場所が初回は分かりにくい場合あり

ヨーロッパ・メルボルン公式サイト

4. メルボルン・シティ・バックパッカーズ

キング・ストリートとリトル・バーク・ストリートの角にあり、サザンクロス駅から約200mのバックパッカーズです。SkyBus、地方列車、長距離バスを使う旅行者には特に便利です。

4・6・16人の男女共用または女性専用ドミトリー、1~3人向けの個室があります。全室で共用バスルームを利用し、共用キッチン、ラウンジ、ランドリー、無料Wi-Fi、朝食、荷物預かりなどを提供しています。

設備の豪華さより、駅への近さと実用性を優先する宿です。キッチンは利用時間が決められているため、夜遅く到着して自炊したい場合は受付時間と合わせて確認してください。

所在地キング・ストリート、サザンクロス駅近く
主な客室4・6・16人ドミトリー、女性専用、1~3人用個室
向いている人空港バス、地方列車、早朝移動、短期滞在、料金重視
注意点全室共用バスルーム、大人数ドミトリー、キッチンと受付の利用時間

メルボルン・シティ・バックパッカーズ公式サイト

5. ノマッズ・セントキルダ

セントキルダのカーライル・ストリートにあり、ビーチ、アクランド・ストリート、ルナパークへ歩いて行ける交流型ホステルです。CBD観光より、海辺の滞在やナイトライフを重視する方に向いています。

ドミトリーから専用バスルーム付き個室まであり、すべての客室に専用バスルームと個別空調があります。24時間受付、共用キッチン、ランドリー、無料Wi-Fi、荷物預かり、バー、イベントも用意されています。

市内中心部へはトラムで移動し、無料トラム区域の外にあるためmykiが必要です。交流と夜のイベントが盛んな宿なので、早寝したい方は騒音に関する最近の口コミを確認してください。

所在地セントキルダ、カーライル・ストリート
主な客室ドミトリー、女性専用、専用バスルーム付き個室
向いている人ビーチ、交流、ナイトライフ、長めの滞在、ワーキングホリデー
注意点CBDまでトラム移動、mykiが必要、館内バーと夜のイベント

ノマッズ・セントキルダ公式サイト

設備とサービスの確認ポイント

バックパッカーズの快適さは、寝室だけでなく、キッチン、シャワー、ランドリー、ロッカー、荷物預かり、Wi-Fiの使いやすさで変わります。「設備あり」と書かれていても、無料とは限りません。

共用キッチン・冷蔵庫

メルボルンはカフェやレストランが多い一方、毎食外食すると出費が増えます。共用キッチンがあれば、クイーン・ビクトリア・マーケットやスーパーで買った食材を調理できます。

冷蔵庫へ入れる食材には、名前、部屋番号、チェックアウト日を書きます。食材用ロッカーがある場合は、南京錠が必要か確認してください。

確認する設備コンロ、電子レンジ、冷蔵庫、冷凍庫、オーブン、食器、湯沸かし
買い物スーパー、クイーン・ビクトリア・マーケット、コンビニへの距離
持参すると便利保存袋、小型容器、油性ペン、少量の調味料
注意点利用時間、混雑、食材のラベル、飲酒と清掃のルール

ランドリー・シャワー

洗濯機と乾燥機は有料が一般的で、コイン、カード、アプリなど支払い方法が異なります。冬は乾燥機が混みやすいため、終了後はすぐに洗濯物を回収します。

共用シャワーでは、衣類やスマートフォンを濡らさないよう、防水ポーチや吊り下げバッグがあると便利です。

確認する設備洗濯機、乾燥機、洗剤、アイロン、ヘアドライヤー
持参すると便利速乾タオル、ビーチサンダル、防水ポーチ、洗濯ネット
注意点支払い方法、利用時間、朝のシャワー、冬の混雑
部屋選び専用バスルーム付きか、男女別の共用バスルームか

ロッカー・荷物預かり

パスポート、財布、カード、現金、パソコンをベッドへ置いたままにしません。ロッカーがあっても南京錠は別売りという施設が多いため、小型のダイヤル式南京錠を持参します。

チェックイン前とチェックアウト後の荷物預かりは、無料、有料、当日限定など条件が違います。無人の荷物室には貴重品を預けないでください。

確認する設備ベッド下収納、縦型ロッカー、カードキー、防犯カメラ
持参すると便利南京錠、ワイヤーロック、貴重品ポーチ、荷物タグ
注意点ロッカーの大きさ、鍵の形式、荷物預かりの時間と料金
基本外出中、シャワー中、就寝中も貴重品を施錠

Wi-Fi・ワークスペース

無料Wi-Fiがあっても、部屋や階によって速度が違う場合があります。オンライン会議や仕事をする方は、コワーキングスペース、机、電源、通話できる場所を確認してください。

リトル・ドリフターのように専用ワークスペースを備える宿もあります。長時間仕事をする場合は、個室や近くの図書館、コワーキング施設も検討しましょう。

確認する設備客室Wi-Fi、机、ベッドの電源、コワーキング、共用ラウンジ
持参すると便利Oタイプ変換プラグ、延長コード、イヤホン、モバイル通信
注意点通信速度、通話可能な場所、公共Wi-Fiの安全性
向いている客室仕事をする方は個室、小人数ドミトリー、ポッド型

交流型・静かな宿・ビーチ型

メルボルンのホステルは、設備重視、交流型、比較的落ち着いた都市型、駅近の実用型、ビーチ型に分けると選びやすくなります。

夜のイベントを楽しみたい方と、翌朝のツアーに備えて眠りたい方では、同じ宿の評価が変わります。旅行目的を先に決めてから選びましょう。

宿のタイプ向いている人今回紹介した宿
設備充実型屋上、ジム、映画室、大型キッチンを利用したい方スペース・ホテル
CBD交流型1人旅、イベント、マーケット、コワーキングリトル・ドリフター
路地裏・落ち着き型中心部に泊まりつつ、大型パーティー宿を避けたい方ヨーロッパ・メルボルン
駅近・実用型空港バス、地方列車、短期滞在、料金重視メルボルン・シティ・バックパッカーズ
ビーチ・交流型セントキルダ、海、ナイトライフ、長めの滞在ノマッズ・セントキルダ

予約、チェックイン、キャンセル

バックパッカーズは、公式サイト、Hostelworld、Booking.comなどから予約できます。料金だけでなく、キャンセル、支払い時期、デポジット、部屋タイプ、問い合わせ先を比較してください。

予約前に確認すること

人数、性別、年齢、到着時刻、部屋タイプを正しく入力します。女性専用ドミトリーへ男性を含む予約を入れたり、未成年を相部屋で予約したりすると、現地で宿泊できない場合があります。

同じ予約でも、ドミトリーでは同室や隣のベッドが保証されないことがあります。確実に同じ部屋を使いたい場合は、個室または部屋全体を予約します。

チェックインにはパスポートを持参

日本からの旅行者は、原本のパスポート、予約確認メール、決済カードを用意してください。海外旅行者であることを確認するため、国際パスポートを必須とする宿もあります。

深夜到着は事前に連絡

メルボルン空港へ夜遅く到着する場合は、SkyBusと市内交通の最終時間だけでなく、宿の受付時間も確認します。24時間受付でない施設は、暗証番号や鍵の受取方法を案内する場合があります。

イベント時の特別条件

全豪オープン、F1、年末年始などは、最低宿泊日数、前払い、返金不可、チェックイン日制限が設定されることがあります。予約確定前に条件を保存してください。

予約・到着時の確認実際に行うこと
受付時間空港到着後に間に合うか。遅い到着は必ず事前連絡。
写真付きID原本のパスポートを持参。コピーや画像だけでは不足する場合あり。
支払い前払い、現地払い、カード手数料、鍵や客室のデポジットを確認。
年齢条件相部屋、未成年、女性専用、年齢上限の条件を確認。
キャンセルメルボルン現地時刻の期限と返金不可条件を保存。
大型イベント最低宿泊日数、全額決済日、チェックイン可能日を確認。

持ち物、防犯、宿泊マナー

バックパッカーズでは、ホテルなら客室に用意されている物が、有料または貸出制の場合があります。荷物を増やし過ぎず、共用生活に必要な物を準備しましょう。

持参すると便利な物

  • 小型のダイヤル式南京錠
  • 耳栓、アイマスク、イヤホン
  • 速乾タオル、ビーチサンダル
  • シャワー用の防水ポーチ
  • オーストラリア用Oタイプ変換プラグ
  • モバイルバッテリーと短い延長コード
  • 食品保存袋、小型容器、油性ペン
  • 洗濯ネットと少量の洗剤
  • 冬は薄手の防寒着と室内用の靴下

パスポートと貴重品の管理

パスポート、カード、現金、パソコンをベッドへ置いたままにしません。外出中だけでなく、シャワーと就寝時もロッカーへ入れます。

パスポートの顔写真ページ、旅行保険、カード会社の連絡先をクラウドに保存し、現金とカードを分散します。

ドミトリーでのマナー

消灯後は天井照明を点けず、ベッドライトを使います。早朝出発の日は前夜に荷造りを済ませ、ビニール袋の音、アラームの繰り返し、スピーカー通話を避けます。

共用キッチンでは、使った食器と調理器具をすぐ洗い、調理台を拭きます。冷蔵庫の食材には、宿のルールに従って名前と日付を書きます。

困った時は受付へ相談

同室者の迷惑行為、酔った宿泊者、盗難の疑い、ベッドバグ、空調故障があれば、我慢せず受付へ伝えてください。空室があれば、部屋やベッドを変更してもらえる場合があります。

危険を感じる場合は宿を移り、緊急時は警察・救急・消防の000へ連絡します。

メルボルンのバックパッカーズに関するFAQ

初めてのメルボルンで便利なエリアはどこですか?

空港バスと地方列車を使うならサザンクロス駅周辺、市内観光と買い物ならメルボルン・セントラル周辺、ビーチを優先するならセントキルダが便利です。

無料トラム区域内ならmykiは不要ですか?

区域内だけをトラムで移動する場合はmykiは不要です。列車やバスを利用する場合、または区域外から乗降するトラムではmykiが必要です。

女性1人におすすめの宿はどこですか?

スペース・ホテル、リトル・ドリフター、ヨーロッパ・メルボルン、メルボルン・シティ・バックパッカーズなどに女性専用ドミトリーがあります。ロッカーと受付時間も確認してください。

メルボルン空港から最も移動しやすい宿は?

SkyBusの市内発着地であるサザンクロス駅から近い、メルボルン・シティ・バックパッカーズが便利です。

セントキルダに泊まると市内観光に不便ですか?

トラムでCBDへ行けますが、無料トラム区域の外なのでmykiが必要です。毎日市内や郊外へ出かける場合は、CBDの宿の方が移動時間を短くできます。

南京錠とタオルは持参した方がよいですか?

南京錠は持参するのがおすすめです。タオルは無料、個室のみ無料、有料レンタルなど施設ごとに異なります。

深夜に到着してもチェックインできますか?

24時間受付の宿もありますが、到着予定時刻を登録してください。受付時間が限られる宿では、事前に鍵や暗証番号の受取方法を確認します。

友人と予約すれば同じ部屋になりますか?

同じ予約でも同室が保証されない場合があります。同室希望を早めに伝えるか、個室またはドミトリー全体を予約してください。

まとめ

メルボルンのバックパッカーズは、宿泊費を抑えるだけでなく、無料トラム区域や駅の近くに泊まり、共用キッチンで食費を節約できる宿泊施設です。女性専用、カーテン付きベッド、個室、専用バスルーム付き客室も選べます。

設備重視ならスペース・ホテル、交流と中心部の立地ならリトル・ドリフター、路地裏で比較的落ち着きたい方にはヨーロッパ・メルボルン、空港バスへの近さならメルボルン・シティ・バックパッカーズ、ビーチ滞在ならノマッズ・セントキルダが選びやすいでしょう。

最安値だけで決めず、空港からの移動、ツアー集合場所、騒音、冷暖房、ロッカー、受付時間、キャンセル条件を確認することが、快適な滞在につながります。

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