オーストラリアのナイトクラブ完全ガイド|年齢・ID・服装・入場ルール・安全対策

シドニー、メルボルン、ゴールドコーストなどを旅行して、「せっかくなら夜はクラブへ行ってみたい」と思う人もいるでしょう。オーストラリアのナイトクラブは、DJやダンスを楽しむ大型クラブから、バーに近い小規模なダンスフロア、LGBTQIA+フレンドリーなクラブ、ライブミュージック系までかなり幅があります。

日本のクラブと大きく違って感じるのが入店時のID確認とセキュリティです。オーストラリアでは酒類を購入・飲酒できる年齢は18歳以上。若く見える人は入口で写真付きIDを求められることが多く、日本からの旅行者なら有効な日本のパスポート原本を持って行くのが最も無難です。

また、18歳以上で有効なIDを持っていても必ず入れるわけではありません。酔い過ぎている、Dress Codeに合わない、迷惑行為をしている、店のEntry Policyを満たさないと判断された場合などは入店を断られることがあります。入口でSecurityやBouncerと揉めても状況が良くなることはほとんどありません。

入場料、営業時間、Last Entry、再入場、Guest List、Dress Codeは店やイベントによって大きく違います。金曜・土曜の深夜は行列ができることもあるので、人気店へ行くなら当日の公式サイトやSNSでイベント内容を確認してから出かける方が安心です。

この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、ナイトクラブの年齢制限、ID、服装、入店拒否、入場料、主要都市のナイトライフエリア、飲酒ルール、Drink Spiking対策、貴重品、帰りの交通、1人で行く場合の注意点までまとめて紹介します。

オーストラリアのナイトクラブはどんな雰囲気?

「ナイトクラブ」といっても、オーストラリアでは店ごとの差がかなりあります。何百人も入る大型ダンスクラブもあれば、普段はバーで週末だけDJが入り深夜にダンスフロアになる店、ライブ会場とクラブを兼ねる店もあります。

週末が中心

最も賑わうのは金曜・土曜の夜です。学生街では木曜、観光地では平日にもクラブナイトが設定されることがあります。

イベント単位で客層が変わる

同じ会場でも、House、Techno、R&B、Hip Hop、Latin、Discoなどイベントによって雰囲気が変わります。「この店ならいつ行っても同じ音楽」とは限りません。

バーからクラブへ移動する人も多い

夕食後すぐクラブへ行くより、PubやBarで1~2杯飲んでから深夜にクラブへ移動する流れも一般的です。ただし入口で酔い過ぎと判断されると入店できないので、飲み過ぎには注意してください。

年齢制限は18歳以上

オーストラリアで酒類を購入・飲酒できる法定年齢は18歳以上です。酒類を提供するナイトクラブは、多くの場合18+の入場運用になっています。

「日本では20歳」は関係ない

オーストラリア滞在中はオーストラリアの法律が適用されるため、18歳以上なら法的には酒類購入が可能です。

18歳未満向けイベントは別扱い

会場によってAll AgesイベントやUnder 18向けイベントを行う場合がありますが、通常のクラブ営業とは別です。イベントページの年齢条件を確認してください。

若く見える人はID確認

NSW、Victoria、Queenslandなどの公式案内では、25歳未満に見える人へID確認を行うことが推奨されています。30代でも若く見えれば確認されることがあります。

入店時に使えるID

入店時のIDは「年齢」だけでなく、本人確認のためにも使われます。

パスポート

NSW、Victoria、Queenslandなど主要州の公式ルールで、外国政府が発行した有効なパスポートは年齢証明として認められています。

オーストラリアの運転免許証

在豪邦人なら州発行のDriver Licenceが最も使いやすいIDのひとつです。対応州では正式なDigital Licenceが使える場合もあります。

Proof of Age Card / Keypass

運転免許を持たない在豪者向けの年齢証明書です。州のProof of Age CardやKeypassなど、認められたカードが利用できます。

外国の運転免許証

州によっては外国免許も認められています。ただし英語以外の免許証には国際運転免許証や正式な英訳が必要になる場合があり、店側がどのIDを受け入れるか独自方針を持つ場合もあります。

日本人旅行者はパスポートが一番確実

日本人旅行者の場合、クラブへ行く夜は有効な日本のパスポート原本を持参するのが最も確実です。

日本の運転免許証だけに頼らない

日本の免許証は日本語表記なので、州や店によっては英訳や国際運転免許証を求められます。入口で説明に時間を使いたくないならパスポートの方が分かりやすいでしょう。

パスポートの写真だけでは不十分

スマートフォンに保存したパスポート写真やコピーを、正式な年齢証明として受け入れてもらえるとは考えない方がよいでしょう。原本を持参します。

紛失には十分注意

クラブでパスポートをなくすと旅行への影響が大きいため、ファスナー付きの小型バッグや内ポケットに入れ、酔った状態でテーブルやトイレに置かないようにしてください。

18歳以上でも入店を断られることがある

有効なIDがあれば自動的に入れるわけではありません。VictoriaやNSWの公式案内でも、Licensed Venueは差別的でない理由で入店を断る権限を持つことが示されています。

酔い過ぎ

入口でろれつが回らない、ふらつく、大声で騒ぐなどの状態なら、酒類をまだ店内で飲んでいなくても断られる可能性があります。

Dress Code

店独自の服装基準に合わない場合があります。特に週末の人気クラブは厳しめのことがあります。

迷惑行為・攻撃的な態度

Securityへの暴言、列への割り込み、他の客への迷惑行為なども入店拒否につながります。

店のEntry Policy

チケット制、会員制、Private Event、Guest List限定などの場合があります。満員になればTicketを持っていないWalk-inを止めることもあります。

入口で揉めない

入店を断られた時にBouncerと長く議論しても、入れてもらえる可能性はほとんど上がりません。理由を一度確認し、難しければ別の店へ移る方が現実的です。

Dress Codeと服装

オーストラリアのクラブは日本よりカジュアルに見えることがありますが、服装基準は店によってかなり違います。

スタイル男性女性
一般的なCity Club襟付きシャツやきれいめTシャツ、長ズボン、清潔な靴ワンピース、トップス+パンツ、きれいめカジュアル
高級・Dressy系シャツ、ジャケット、革靴系が無難Cocktail系、ヒールまたはきれいめシューズ
Techno・Alternative系よりカジュアルでも可の場合ありイベントの雰囲気に合わせやすい
ビーチリゾート系昼はカジュアルでも夜のClubは別基準Beachwearのまま入れるとは限らない

Thongsは避けるのが無難

オーストラリアでThongsはビーチサンダルの意味です。昼間のPubでは問題なくても、ナイトクラブでは入店を断る店があります。

作業着・スポーツウェアも店次第

High-visの作業着、汚れたWork Boots、スポーツジャージ、帽子などを禁止する店があります。

イベントページを確認

“Smart Casual”“Dress to Impress”“No Thongs”など具体的な表記があれば、それに従います。

入場料・Guest List・前売りチケット

入場料はCover Charge、Entry Feeなどと呼ばれます。

無料の店も有料の店もある

通常営業は無料、DJイベント日は有料という店もあります。金額はイベントで変わるため、固定相場はありません。

Guest List

事前に名前を登録すると、指定時刻まで無料または割引で入れる場合があります。遅く到着すると通常料金になることもあります。

前売りTicket

人気DJや特別イベントは事前購入が必要な場合があります。Sold Outなら当日入口へ行っても入れないことがあります。

TicketがあってもIDは必要

入場券は年齢証明ではありません。18+イベントならTicketと有効なIDの両方を用意します。

行列・Last Entry・再入場

金曜・土曜はQueueを想定

人気店では深夜に行列が長くなります。目当てのDJがいる場合は余裕を持って到着します。

Last Entry

営業終了時刻よりかなり前に最終入場時刻を設定するイベントがあります。Ticketを持っていてもLast Entryを過ぎると入れない条件の場合があります。

Re-entry

一度外へ出た後の再入場を認めない、または再び列に並ぶ必要がある店もあります。喫煙や友人を迎えに外へ出る前にSecurityへ確認してください。

営業時間は店ごとに確認

州の酒類ライセンス、店の許可条件、曜日、イベントによって終了時刻が異なります。「オーストラリアのクラブは全部朝5時まで」のような共通ルールはありません。

都市別・主なナイトライフエリア

個別のクラブは開店・閉店や営業形態の変更があるため、ここでは旅行者が探しやすい代表的なエリアを紹介します。

都市代表的なエリア特徴
シドニーDarlinghurst・Oxford Street、Surry Hills、CBD周辺大型クラブからLGBTQIA+、Hip Hop、House系まで幅広い
メルボルンCBD、Fitzroy・Collingwood、Chapel StreetElectronic、Live Music、Alternative系が豊富
ブリスベンFortitude Valleyバー、ライブ、クラブが集中
ゴールドコーストSurfers Paradise旅行者・若者が多く、徒歩で店を回りやすい
パースNorthbridgeCBD北側にバー・クラブが集中
アデレードHindley Street・West End学生、ライブ、バー、ナイトクラブが混在
ケアンズCBD・Esplanade周辺旅行者・バックパッカー向けの夜遊びが中心

シドニーのOxford Street周辺は現在も公式観光サイトで主要なナイトライフ・LGBTQIA+地区として紹介され、メルボルンのChapel Streetも夜になるとバーやナイトクラブが賑わうエリアとして案内されています。パースではNorthbridge、アデレードではHindley Streetが代表的です。

音楽ジャンルとクラブの選び方

「有名だから」という理由だけで店を決めるより、その日のイベントと音楽ジャンルを確認した方が満足しやすくなります。

House / Techno

Electronic系が好きなら、DJ名とEvent Promoterを確認します。Melbourneは特にElectronicやUnderground系の選択肢が多い街です。

Hip Hop / R&B

週末中心に専用イベントを行う店があります。同じ会場でも曜日によってジャンルが変わることがあります。

Latin / Reggaeton

Latin Nightを定期開催する会場もあります。イベント名で探す方が見つけやすいでしょう。

LGBTQIA+ Nightlife

シドニーのDarlinghurst・Oxford StreetやパースのNorthbridgeなどには、長い歴史を持つLGBTQIA+フレンドリーなクラブ・バーがあります。誰でも歓迎するイベントも多い一方、Theme Nightごとの雰囲気は事前に確認すると安心です。

クラブでの注文・飲み物

バーでその都度注文

カウンターへ行き、Beer、Wine、Spirit+Mixer、Cocktailなどを注文します。混雑時は順番を待ち、Bar Staffの注意を大声で無理に引こうとしない方がスムーズです。

水も取る

長時間踊る場合は、アルコールだけでなく水を飲みます。特に夏、混雑したフロア、Electronic Musicイベントでは脱水に注意してください。

注文した杯数を把握する

強いSpiritやCocktailは見た目以上にアルコール量が多いことがあります。「日本より酒に強くなった」わけではないので、ペースを落として飲みます。

飲み物を持って外へ出られない場合がある

Licensed Premisesの範囲外へ酒類を持ち出せないケースがあります。Securityやスタッフの指示に従ってください。

酔い過ぎると酒類提供・入店を断られる

オーストラリアではRSA(Responsible Service of Alcohol)が重視されています。

酔っている人への提供は断られる

VictoriaではIntoxicated Customerへの酒類提供が法律で禁止され、QueenslandでもUnduly Intoxicated Patronへの提供を拒否する義務があります。

入口でもチェックされる

クラブに着く前のBar Crawlで飲み過ぎていると、入口で入店を断られることがあります。

友人が代わりに買っても解決しない

提供を断られた人へ別の人が酒を渡す行為も問題になります。Staffから止められたら水に切り替えます。

退店を求められたら従う

Securityから退出を求められた場合は、その場で揉めずに退店します。暴言や押し合いになれば状況が一気に悪化します。

Drink Spiking対策

ナイトクラブで特に気をつけたいのがDrink Spikingです。Victoria Policeは、アルコールだけでなくSoft Drink、水などもSpikingの対象になり得ると注意喚起しています。

飲み物を置きっぱなしにしない

ダンスフロアやトイレへ行く時にテーブルへ残した飲み物は、戻ってから飲まない方が安全です。

知らない人から完成したDrinkを受け取らない

奢ってもらう場合も、できれば一緒にBarへ行き、注いだところを確認します。

友人同士で離れすぎない

急に具合が悪くなった人を1人で帰宅させず、安全な場所でStaffやSecurityへ助けを求めます。

急に強く酔ったように感じたら

普段と違う眠気、ふらつき、吐き気、混乱などを感じたら我慢せず、すぐ友人やVenue Staffへ伝えます。意識がない、呼吸がおかしいなど緊急時はTriple Zero(000)へ電話してください。

違法薬物には手を出さない

ナイトクラブやMusic Eventで違法薬物を勧められても、旅行者・在豪邦人ともに手を出さないのが基本です。

所持・使用は法律上の問題になる

MDMA、Cocaine、Methamphetamineなどの違法薬物は、州法・連邦法により処罰の対象になります。

中身が分からない

Healthdirectも、違法なParty Drugは成分や強さが分からず、Overdoseの危険があると注意しています。

酒との併用はさらに危険

Alcoholと薬物を混ぜると予想できない反応が起こることがあります。具合が悪い人を見つけたら放置しないでください。

貴重品・バッグ・Cloakroom

荷物は最小限に

パスポート、スマートフォン、カード、ホテルのKeyなど必要最低限にすると管理しやすくなります。

Cloakroom

大型クラブでは有料のCloakroomがある場合があります。冬のコートや大きめのバッグを預けられます。

バッグを椅子に置きっぱなしにしない

ダンス中も身体から離れにくい小型のCrossbody Bagやファスナー付きバッグが便利です。

ホテルのカードと住所を控える

スマートフォンをなくした時のため、宿泊先の名称と住所を別に控えておくと帰宅しやすくなります。

ダンスフロア・写真・クラブ内のマナー

身体への接触は相手の同意が前提

混雑したフロアでも、知らない人を勝手に抱いたり触ったりしないことは基本です。相手が嫌がっている場合はすぐ離れます。

喧嘩は避ける

ぶつかった、Drinkをこぼされた程度なら謝って距離を取ります。攻撃的な相手がいればSecurityへ相談します。

他人をフラッシュ撮影しない

写真・動画を自由に撮れる店もありますが、他人の顔を至近距離で撮影したり、嫌がる人をSNSへ投稿したりしないよう配慮します。

DJ BoothやStaff Areaへ入らない

立入禁止エリア、VIP Area、Emergency Exitなどへ勝手に入ると退店を求められることがあります。

深夜の帰り方

クラブへ行く前に帰りの交通手段を決めておくことをおすすめします。

公共交通の最終時刻を確認

都市によって深夜交通の充実度が違います。金曜・土曜だけNight Busや深夜運行が増える路線もあります。

Uber・DiDi・Taxi

深夜は需要が集中し、料金が高くなったり待ち時間が長くなったりします。安全な明るい場所で待ち、車両ナンバーを確認して乗車します。

知らない人の車に乗らない

店の外で声を掛けてくる非正規の送迎車ではなく、公式アプリやTaxi Rankを使う方が安心です。

飲酒運転は絶対にしない

「少ししか飲んでいない」と自己判断せず、飲む夜は最初から車を置いて出かける方が簡単です。

1人でクラブへ行く場合

1人でクラブへ行くこと自体は珍しくありませんが、旅行者は帰り道と飲み物の管理を特に意識してください。

行き先を誰かに伝える

ホテルの同行者や日本の家族・友人へ、どこへ行くか簡単に共有しておくと安心です。

帰宅手段を先に確保

公共交通がなくなる時間を把握し、配車アプリが使える状態にしておきます。スマートフォンのBatteryも十分残しておきます。

初対面の人について行かない

知り合った人と別のPartyや家へ移動する場合は、場所や同行者を信頼できる人へ共有します。

不安を感じたらStaffへ

つきまとい、しつこい声掛け、Drink Spikingの疑いなどがあればSecurityやBar Staffへ相談してください。

日本人が特に気をつけたいポイント

旅行者はパスポート原本を忘れない

年齢が明らかに18歳以上に見えても、店の方針でIDを求められることがあります。ホテルへ置いてきてしまうと、その場で取りに戻ることになります。

「18歳以上=必ず入れる」ではない

クラブはDress Code、酔い方、店内の混雑、イベント条件なども見ています。入口で拒否されたら別の店へ切り替える方が早いです。

ビーチサンダルで行かない

ゴールドコーストやケアンズでは昼間Thongsで過ごすことが多いですが、夜のクラブではNGの店があります。履き替えて出かける方が安全です。

飲み物を置いて踊りに行かない

戻ってきた時に「まだ大丈夫」と思って飲むのではなく、新しいDrinkに替える方が安心です。

帰りの交通をクラブに着いてから考えない

深夜はPublic Transportが終了していたり、配車料金が上がったりします。ホテルまでの帰り方を出発前に確認しておきましょう。

オーストラリアのナイトクラブへ初めて行くなら:①18+イベントか確認、②日本のパスポート原本を持つ、③Dress Codeを確認、④飲み過ぎない、⑤Drinkを放置しない、⑥帰りの交通を決めてから出かける。この6点を押さえておけば、旅行中でもかなり安心してナイトライフを楽しめます。

オーストラリアのナイトクラブに関するよくある質問(FAQ)

オーストラリアのナイトクラブは何歳から入れますか?

酒類を購入・飲酒できる法定年齢は18歳です。多くのナイトクラブは18+として営業していますが、イベントごとの年齢条件を必ず確認してください。

日本人旅行者はどのIDを持って行けばよいですか?

有効な日本のパスポート原本が最も無難です。主要州では外国パスポートが年齢証明として認められています。日本の運転免許証は英語表記ではないため、それだけに頼らない方が安心です。

パスポートのコピーやスマホの写真でも入れますか?

正式なIDとして受け入れられるとは考えない方がよいでしょう。年齢確認が必要な店へ行くならパスポート原本など、その州で認められた正式な写真付きIDを持参してください。

18歳以上なのにクラブへ入れてもらえないことはありますか?

あります。酔い過ぎ、Dress Code、迷惑行為、満員、Ticket・Guest List条件などを理由に入店を断られる場合があります。入店条件は各Venueの方針も確認してください。

ビーチサンダルでも入れますか?

店によりますが、Thongsを禁止するナイトクラブはあります。旅行者はきれいなスニーカーや革靴など、夜の店に合う靴で出かける方が無難です。

入場料はいくらですか?

無料から有料イベントまでさまざまで、固定相場はありません。Guest List、Early Bird Ticket、Door Priceなどで金額が変わることもあるため、当日の公式イベントページを確認してください。

クラブで酔い過ぎるとどうなりますか?

酒類提供を断られたり、入店を断られたり、退店を求められたりすることがあります。オーストラリアではResponsible Service of Alcoholが厳格に運用されています。

シドニーでクラブが多いエリアはどこですか?

DarlinghurstのOxford Street周辺、Surry Hills、CBD周辺などにNightlife Venueがあります。Oxford StreetはLGBTQIA+ Nightlifeの中心地としても知られています。

Drink Spikingが心配です。どうすればよいですか?

Drinkを放置しない、知らない人から完成したDrinkを受け取らない、友人同士で見守ることが基本です。急に強く酔ったように感じたり、具合が悪くなった場合はすぐVenue Staffや信頼できる人へ伝えてください。

1人でナイトクラブへ行っても大丈夫ですか?

1人で行くこと自体は問題ありません。ただし旅行者は、行き先を誰かに伝える、帰宅手段を決める、スマートフォンのBatteryを確保する、Drinkを放置しないなど基本的な安全対策を取ってください。

オーストラリアのナイトクラブに関する参考情報

まとめ:ID・服装・帰り道を準備すれば難しくない

オーストラリアのナイトクラブは、HouseやTechnoの本格的なクラブから、Hip Hop、R&B、Latin、LGBTQIA+、観光客向けのParty Clubまで幅広く、都市ごとに雰囲気も違います。

日本からの旅行者が一番気をつけたいのはIDです。18歳以上でも写真付きIDを求められることがあり、日本のパスポート原本が最も分かりやすい選択です。スマートフォンの写真やコピーだけで大丈夫とは考えない方がよいでしょう。

そして、18歳以上なら必ず入れるわけでもありません。Dress Code、酔い方、Securityの判断、Ticket条件、Last Entryなど、店ごとのルールがあります。行く前にその夜のEvent Pageを確認しておけば、入口でのトラブルをかなり減らせます。

クラブに入ってからは、Drinkを放置せず、友人同士で見守り、飲み過ぎないこと。そして最終電車や配車方法を確認してから出かけること。この基本さえ押さえておけば、オーストラリアの夜遊びはそれほど難しくありません。

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