世界遺産コッカトゥー・アイランドに泊まる|キャンプ・グランピング・歴史的宿泊施設完全ガイド

シドニー・ハーバーの中央に浮かぶコッカトゥー・アイランド(Cockatoo Island / Wareamah)は、日帰り観光だけでなく、島内にそのまま泊まることができるユニークな場所です。サーキュラー・キーやバランガルーから公共フェリーでアクセスできる距離にありながら、最終フェリーが近づくと昼間とは違う静かな島の雰囲気を楽しめます。

島の大きな特徴は、歴史そのものの中で宿泊できること。コッカトゥー・アイランドの囚人遺跡は、2010年にユネスコ世界文化遺産「オーストラリアの囚人遺跡群」の構成資産の一つとして登録されています。1839~1869年には囚人収容施設、1857~1992年には造船・船舶修理拠点として利用され、現在も石造りの建物、ドック、工業施設などが島内各所に残っています。

宿泊方法は大きく2種類あります。一つはシドニー・ハーバーの水辺にあるウォーターフロント・キャンプグラウンド(Waterfront Campground)。自分のテントを持参する格安プランから、ベッドと寝具が入ったプレミアム・テントまで複数の選択肢があります。

もう一つは、島で実際に使われていた歴史的な建物を改修したホリデー・ハウスやアパートメントです。囚人時代の建物を利用したオーバーシアーズ・アパートメント、造船所関係者が暮らしていたハーバー・ビュー・アパートメントやヘリテージ・ホリデー・ハウスなど、一般的なホテルとはまったく違った滞在ができます。

この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、2026年9月現在の公式情報をもとに、コッカトゥー・アイランドに泊まる方法、キャンプの各プラン、歴史的住宅、料金、設備、食事、フェリーでのアクセス、荷物、年末年始の注意点まで詳しく紹介します。

コッカトゥー・アイランドには泊まれる?

コッカトゥー・アイランドは観光地というイメージですが、島の中に本当に泊まれるのですか?
はい。水辺のキャンプ場と、歴史的建物を改修した住宅・アパートメントがあります。シドニー市内から近いのに「島に泊まる」体験ができるのが魅力です。

コッカトゥー・アイランドは入島自体は無料で、毎日最初の公共フェリー到着から最終フェリー出発まで一般公開されています。

しかし、日帰り客が島を離れた後も滞在できるのは宿泊者ならでは。水辺のキャンプ場ではハーバーの夕景と朝日、上部の歴史的住宅では静かな庭園や港の景色を楽しめます。

シドニーCBDの一般的なホテルに泊まるのとは違い、宿泊そのものがシドニー観光のアクティビティになる場所です。

なぜ世界遺産?

コッカトゥー・アイランドの囚人遺跡は、2010年7月31日にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

正確には、コッカトゥー・アイランド単独で一つの世界遺産を構成しているのではなく、オーストラリア各地にある11の囚人遺跡からなる「オーストラリアの囚人遺跡群(Australian Convict Sites)」の構成資産の一つです。

囚人の強制移送と労働によって植民地社会が形成されていった歴史を伝える遺跡群として評価されました。

島内には囚人が掘削・建設に関わったフィッツロイ・ドック、独房、守衛所、穀物サイロなどが残っています。

囚人島から造船所へ

ヨーロッパ人到来以前、コッカトゥー・アイランドはシドニー周辺の先住民にワレアマー(Wareamah)として知られていました。

1839~1869年には男性囚人の収容施設として使用され、囚人たちは島の砂岩を採掘し、建物やドックを造りました。

1857年にフィッツロイ・ドックが完成すると、島は造船・船舶修理の拠点として発展。20世紀にはオーストラリアを代表する造船所となり、二度の世界大戦でも重要な役割を果たしました。

造船所は1992年に閉鎖されましたが、現在も巨大なクレーン、ドック、工場跡、住宅などが残り、島全体を歩くだけでも複数の時代の歴史を感じられます。

宿泊方法は大きく2種類

宿泊タイプ特徴料金の目安
ウォーターフロント・キャンプ持参テントからベッド付きテントまで$55~/泊
歴史的住宅・アパートメントキッチン、バスルーム付きの一棟・一室利用$335~/泊

キャンプは共同シャワー・トイレを利用しますが、最も安いBYOテントなら1区画$55から。シドニー・ハーバー沿いという立地を考えると非常に珍しい宿泊体験です。

一方、住宅・アパートメントは普通のホテルよりも「一軒家を借りる」感覚に近く、家族やグループ、数日滞在したい人に向いています。

ウォーターフロント・キャンプグラウンド

ウォーターフロント・キャンプグラウンドは、島の北側、パラマタ川に面した芝生エリアにあります。

最大の魅力は、テントを出るとすぐ目の前がシドニー・ハーバーというロケーションです。市街地から公共フェリーで行ける場所に、本格的なキャンプサイトがあるというのはシドニーでも非常に珍しい体験です。

キャンプはすべて無電源サイトが基本ですが、プランによって寝具、ベッド、テーブル、ランタンなどが用意されています。

チェックインは14:00から、チェックアウトは10:00までです。

キャンプ6プランを比較

プラン人数2026年9月現在の公式料金
BYOテント4名$55~/泊
ベーシック最大4名$105~/泊
デラックス2名$142~/泊
デラックス・ウォーターフロント2名$162~/泊
プレミアム・ウォーターフロント2名$315~/泊
2ベッドルーム・デラックス・ウォーターフロント4名$336~/泊

上記は通常期の「From」料金で、金~日曜日、祝日、イベント開催日などは高くなる場合があります。同日予約はできず、事前予約が必要です。

BYOテント・オプション

BYOテント・オプション(BYO Tent Option)は、自分のテントを持参する最もリーズナブルなプランです。

4m×4mの無電源サイト1区画で最大4名、追加料金で1名追加することもできます。

2026年9月現在、月~木曜日は$55、金~日曜日は$65から。テント、寝袋、枕、ライトなどは自分で持参します。

日本からの短期旅行者には荷物が増えるため使いにくいですが、在豪邦人やキャンプ用品を持っている人には非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。

ベーシック・パッケージ

ベーシック・パッケージ(Basic Package)は、すでに設営された2.4m×2.4mのドームテントを利用します。

最大3名の大人、または大人2名+小さな子供2名まで宿泊できます。

2名分のスリーピングマットとキャンプチェア2脚が含まれますが、寝袋や枕は基本的に自分で用意します。追加寝具は有料でレンタル可能です。

月~木曜日$105、金~日曜日$115からで、テント設営をしたくない家族連れには使いやすいプランです。

デラックス・パッケージ

デラックス・パッケージ(Deluxe Package)は2名向けで、設営済みテントの中に簡易ベッド、寝具、枕、タオル、キャンプチェアなどが用意されています。

月~木曜日$142、金~日曜日$169から。寝袋を持っていない日本からの旅行者でも利用しやすいレベルまで設備が整っています。

ただし専用バスルームはなく、シャワー・トイレは他のキャンプ客と共用です。

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詳細・お申込み

 

デラックス・ウォーターフロント

デラックス・ウォーターフロント・パッケージ(Deluxe Waterfront Package)は、3m×3mの大きめのテントを水辺近くに配置した2名向けプランです。

簡易ベッド、寝具、タオル、エスキー、ランタン、サンラウンジなどが付き、通常のデラックスよりもハーバー沿いの滞在を重視した内容です。

月~木曜日$162、金~日曜日$189から。追加料金で1名追加できます。

プレミアム・ウォーターフロント

プレミアム・ウォーターフロント・パッケージ(Premium Waterfront Package)は、キャンプ場の中で最も「グランピング」に近い2名向けプランです。

4m×4mの大型テントにダブルベッド、テーブル、椅子、ビーンバッグ、専用電源、ウェルカムパックなどが用意されます。

月~木曜日$315、金~日曜日$335から。テント泊はしてみたいものの、地面に敷いたマットで寝るのは避けたいというカップルに向いています。

なお電源は24時間ではなく、季節によって夜間の指定時間帯のみ利用できます。

2ベッドルーム・デラックス・ウォーターフロント

2ベッドルーム・デラックス・ウォーターフロント・パッケージ(2-bedroom Deluxe Waterfront Package)は、3m×3mの設営済みテントを2張使う家族・グループ向けです。

2つのテントに加え、屋根付きの共用スペースがあるため、大人4名や家族旅行に向いています。

料金は$336からで、追加料金により最大2名を追加できます。

キャンプ場のシャワー・キッチン・設備

キャンプ場には次の共用設備があります。

  • 温水シャワー
  • トイレ、バリアフリー対応トイレ
  • 屋根付きキッチン
  • 電子レンジ
  • トースター
  • 冷蔵庫
  • 熱湯設備
  • 自動販売機
  • 共同ファイヤーピット
  • キャンプ場シネマ
  • ランドリー

キャンプ場自体は車椅子でアクセスできますが、テント入口には段差があるため、テントそのものは車椅子利用には適していません。

キャンプ中の食事とアルコール

キャンプ客は食材を持参し、共同キッチンで調理できます。ただし、自分のバーベキュー器具やガスコンロを島へ持ち込むことはできません

島内には2つのカフェがあり、キャンプ場近くのコッカトゥー・オーバーボードからは、事前注文したBBQパックを購入することもできます。

アルコールについては注意が必要です。キャンプ客のBYOアルコール持ち込みは禁止されており、チェックイン時にバッグ確認が行われる場合があります。

ただし島内のライセンス付きカフェで購入したアルコールは、指定された条件のもとで飲むことができます。

歴史的住宅・アパートメントに泊まる

キャンプとはまったく違う滞在ができるのが、コッカトゥー・アイランドのヘリテージ・アコモデーション(Heritage Accommodation)です。

囚人時代から造船所時代にかけて実際に使われていた建物を保存・改修し、現代的なキッチンやバスルームを備えた宿泊施設として利用しています。

ホテルのように客室が並ぶ建物ではなく、島内に点在する住宅やアパートメントを一室・一棟単位で借りるため、島の住人になったような感覚を楽しめます。

住宅・アパートメントの料金比較

宿泊施設基本人数2026年9月現在の料金
ファイヤー・ステーション・スタジオ2名$335~/泊
オーバーシアーズ・アパートメント2名$335~/泊
ハーバー・ビュー 1ベッドルーム2名$350~/泊
ガーデン・リバービュー 2ベッドルーム4名$375~/泊
ハーバー・ビュー 2ベッドルーム4名$422~/泊
ヘリテージ・ホリデー・ハウス8名$644~/泊

料金は日付や特別イベントによって変動します。住宅・アパートメントは月~木曜日を含む宿泊では1泊から利用できますが、金~日曜日を含む週末予約は原則2泊以上です。

オーバーシアーズ・アパートメント

オーバーシアーズ・アパートメント(Overseers Apartments)は、島の囚人時代に使われたフリー・オーバーシアーズ・クォーターを改修した1ベッドルーム・アパートメントです。

ウールウィッチ方向のシドニー・ハーバーを望み、歴史的建物の雰囲気と現代的な設備を両立しています。

基本2名、料金は$335から。歴史を目的に島へ泊まるなら、特に興味深い選択肢です。

ファイヤー・ステーション・スタジオ

ファイヤー・ステーション・スタジオ(Fire Station Studio)は、造船所の消防署として使われていた建物を改修したスタジオタイプです。

下部エリアにあり、パラマタ川方向の景色を楽しめます。基本2名、料金は$335からです。

歴史的住宅の中では比較的コンパクトなので、カップルや2名旅行に向いています。

ハーバー・ビュー・アパートメント

ハーバー・ビュー・アパートメント(Harbour View Apartments)は、その名の通り港の景色を重視した宿泊施設です。

20世紀初頭に造船所のゼネラル・マネージャー直属の運転手や船艇責任者などが暮らした住宅を改修しています。

1ベッドルームは2名で$350から、2ベッドルームは4名で$422から。特に2ベッドルームタイプは家族や友人同士の滞在に使いやすいでしょう。

ガーデン・リバービュー・アパートメント

ガーデン・リバービュー・アパートメント(Garden Riverview Apartments)は1916年に建てられた平屋の半独立型住宅です。

島の上部にあり、庭越しにハンターズ・ヒル(Hunters Hill)やウールウィッチ(Woolwich)方向を望めます。

2ベッドルームは基本4名、$375から。追加料金で1名追加でき、1ベッドルーム構成で利用できる場合もあります。

ヘリテージ・ホリデー・ハウス

ヘリテージ・ホリデー・ハウス(Heritage Holiday Houses)は、島の上部に並ぶフェデレーション・スタイルの住宅2棟です。

1915~1916年に建てられ、造船所の医務責任者やエンジニアリング・マネージャーが住んでいました。暖炉、鉛入りガラス、ピクチャーレールなど、当時の建築的特徴が多く残っています。

各ハウスは4ベッドルームで基本8名、$644から。追加ベッドと5室目を利用することで最大12名まで宿泊できます。

複数家族や大人数のグループ旅行では、一人あたりで考えると意外に利用しやすい料金になることもあります。

キャンプと住宅、どちらがおすすめ?

キャンプがおすすめの人

  • シドニー・ハーバーの水辺で寝てみたい
  • 予算を抑えたい
  • 子供とアウトドア体験をしたい
  • 夕日・朝日を間近で楽しみたい
  • ホテルより変わった宿泊体験をしたい

住宅・アパートメントがおすすめの人

  • 専用バスルーム、キッチンが欲しい
  • 小さな子供や高齢者と泊まりたい
  • 歴史的な建物そのものを楽しみたい
  • 家族・グループで数泊したい
  • 天候に左右されにくい宿泊がよい

迷ったら、「ハーバーで寝る体験ならキャンプ、建物に泊まる体験ならヘリテージ住宅」と考えると選びやすいです。

チェックイン・チェックアウト

宿泊タイプチェックインチェックアウト
キャンプ14:00から10:00まで
住宅・アパートメント15:00から11:00まで

チェックインは島のビジター・センター(Visitor Centre)で行います。

住宅・アパートメントの宿泊客は、チェックイン後にスタッフがバギーで上部エリアまで荷物と一緒に送ってくれます。

ビジター・センターは通常10:00~16:00ですが、宿泊デスクは8:30~20:00で営業しています。

フェリーでのアクセス

コッカトゥー・アイランドへは道路や橋がなく、公共フェリーで行くのが最も簡単です。

2026年9月現在、F3とF8フェリーが毎日コッカトゥー・アイランドに停まり、サーキュラー・キー(Circular Quay)、バランガルー(Barangaroo)、パラマタ川沿いの各埠頭などからアクセスできます。

宿泊客でもフェリー運賃は別途必要です。オパールカード、クレジットカードなど通常のシドニー公共交通機関の支払い方法を利用します。

フェリー時刻は曜日や工事で変わるため、宿泊日の往路だけでなく翌日の復路の時刻も事前に確認しておきましょう。

島内のカフェ・食事

コッカトゥー・アイランドには、コッカトゥー・オーバーボード(Cockatoo Overboard)マリーナ・カフェ&バー(Marina Cafe & Bar)の2つのカフェがあります。

どちらも家族で利用でき、アルコール販売のライセンスを持っています。

ただし営業時間は季節・曜日で変わり、夜遅くまで営業するレストラン街があるわけではありません。特にキャンプ客は、夕食を島内カフェだけに頼る場合、宿泊日の営業時間を事前に確認してください。

住宅・アパートメントにはキッチンがあり、食材を持ち込んで自炊できます。

宿泊すると楽しみたいこと

日帰り客が帰った後の島を歩く

宿泊最大の魅力は、島が混雑する昼間だけでなく、夕方から夜、早朝の静かな時間を過ごせることです。

ビロエラ・ローンで夕日を見る

島上部のビロエラ・ローン(Biloela Lawn)は、ハーバーを眺めながら夕方を過ごせる人気スポットです。

音声ガイドで歴史を巡る

島内にはQRコードから利用できるセルフガイド型のオーディオツアーがあり、囚人時代、造船所時代の建物を自分のペースで巡れます。

キャンプ場シネマ

キャンプ客は歴史的なモールド・ロフト内にある共同シネマも利用できます。上映内容・時間は現地で確認してください。

1泊2日のおすすめプラン

時間過ごし方
午前~昼フェリーで到着、島内の囚人遺跡・ドックを見学
島内カフェでランチ
14:00~15:00宿泊タイプに合わせてチェックイン
午後オーディオツアー、島上部を散策
夕方ビロエラ・ローンや水辺から夕景
自炊またはカフェ、キャンプならファイヤーピット・シネマ
翌朝人の少ない島を散歩、ハーバーの朝景
10:00~11:00チェックアウト
その後残りの史跡を見学してフェリーで市内へ

1泊することで、日帰りでは駆け足になりがちな島の歴史をゆっくり見ることができます。

キングステーブルランド

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詳細・お申込み

 

荷物・服装・持ち物

島内は車で自由に移動できず、歴史的な石畳、坂道、階段もあります。大きなスーツケースより、可能であれば扱いやすいバッグで行く方が便利です。

キャンプの場合は、夜間の移動用に懐中電灯またはヘッドライトを持っていくと安心です。

水辺はシドニー市内より風を強く感じることがあるため、夏でも薄手の上着があると便利。冬は防寒着をしっかり準備してください。

キャンプのプランによって寝具の有無が大きく異なるため、予約したパッケージに何が含まれているかを必ず確認しましょう。

年末年始の宿泊は別ルール

シドニーの大晦日は一年で最も宿泊需要が高く、コッカトゥー・アイランドも通常予約とは別扱いになります。

年越し時期は宿泊者だけが島内に残れる特別運用になることがあり、住宅・アパートメントは抽選方式、キャンプは専用販売など、通常とは異なる方法で販売されます。

2026年末についても専用の販売・抽選が設定されており、通常の1泊料金とは大きく異なります。

年越し花火を見る目的で泊まりたい場合は、通常の宿泊予約ページだけでなく、毎年発表されるニューイヤーズ・イブ専用案内を確認してください。

予約前の注意点

  • キャンプは同日予約不可。必ず事前予約する
  • 住宅・アパートメントは週末を含む予約で原則2泊以上
  • イベント開催時は島内の一部エリアが利用できない場合がある
  • キャンプ客はアルコールを持ち込めない
  • キャンプ客は自分のガスコンロ・BBQ器具を持ち込めない
  • 島内カフェの営業時間は季節・曜日により変動する
  • 宿泊料金は祝日・特別イベントで変動する
  • ガイドツアー参加を希望する場合は、宿泊と同時に空き状況を確認する
  • フェリーの最終便・工事情報も事前確認する

コッカトゥー・アイランドでは大型イベントも行われるため、宿泊予約前に公式サイトの「Alerts and disruptions」を確認しておくのがおすすめです。

世界遺産コッカトゥー・アイランドでの宿泊に関するよくある質問(FAQ)

コッカトゥー・アイランドに泊まれますか?

はい。水辺のキャンプ場と、島の歴史的住宅を改修したホリデー・ハウス、アパートメントがあります。

コッカトゥー・アイランドは世界遺産ですか?

島に残るコッカトゥー・アイランド囚人遺跡が、11の構成資産からなるユネスコ世界文化遺産「オーストラリアの囚人遺跡群」の一つとして2010年に登録されています。

一番安く泊まる方法はいくらですか?

2026年9月現在、テント持参のBYOテント・オプションが1区画$55からです。通常は最大4名まで利用できます。

テントを持っていなくてもキャンプできますか?

はい。ベーシック、デラックス、デラックス・ウォーターフロント、プレミアム・ウォーターフロントなど、設営済みテントを利用するプランがあります。

キャンプ場にシャワーはありますか?

はい。共同の温水シャワー、トイレ、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、ランドリーなどがあります。

キャンプ場にお酒を持ち込めますか?

キャンプ客のBYOアルコール持ち込みは禁止されています。島内のライセンス付きカフェで購入し、指定された条件のもとで飲むことができます。住宅・アパートメント宿泊者は合理的な量のアルコールを宿泊施設内へ持ち込めます。

シドニー市内からどうやって行きますか?

公共フェリーが最も便利です。F3、F8フェリーが毎日運航し、サーキュラー・キー、バランガルー、パラマタ川沿いの各埠頭などからアクセスできます。

ヘリテージ・ホリデー・ハウスは何人で泊まれますか?

通常は1棟8名で、追加ベッドと5室目を利用することで最大12名まで宿泊できます。

住宅・アパートメントは1泊だけ予約できますか?

月~木曜日を含む平日の宿泊は1泊から利用できますが、金~日曜日を含む週末予約では原則2泊以上の最低宿泊日数があります。

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