[続報11]シドニー近郊で発生しているブッシュファイヤー(山火事)に関して

 ブルーマウンテン地区

ブルーマウンテン地区の一般観光客の多くが訪れるカトゥーンバ近く、Ruined Castle(ルーインド・キャッスル)で発生した山火事はその後も延焼を続け、12月9日の午前10時時点で1915haまで広がっています。

12月7日から再開されたシーニックワールドでは、スカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイとも運行されていますが、これらの全ての乗り物はメイン・ステーション発着の往復のみ乗車可能となります。

スカイウェイのイースト・ステーションからの乗車、レイルウェイとケーブルウェイのボトム・ステーションを結ぶボードウォークは閉鎖となっています。

エコーポイントも引き続きオープンしており、このエコーポイントからスリーシスターズまで歩いて行ける、スリーシスターズ・ウォークの散策路もオープンし立ち入りが可能になっています。

エコーポイントからの展望は訪れる時間帯にもよりますが、本日10時頃のエコーポイントからはスリーシスターズを臨むことはできるものの、ジャミソンバレーの谷は煙霧に覆われてほとんど見えない状態でした。

ブルーマウンテン地方議会の決定により、本日12月9日より下記の展望台が再開され、立ち入りが許可されました。

再開された展望台
  • カトゥーンバ滝
  • クリフビュー展望台
  • ハネムーンルックアウト
  • ルーラカスケード
  • オリンピアンロックとエリシアンロックルックアウト
  • サブライムポイント
  • リンカーンズロック(キングステーブルランド)
引き続き閉鎖されている展望台
  • ランドスライド展望台
  • サイクロラマポイント
  • マライタポイント
  • イーグルホーク展望台

ルーラ、カトゥーンバの街の商店等は、ほぼ正常通り営業されていますが、ブルーマウンテン地区では焦げた臭いと煙たさが感じられます。

ブルーマウンテンへの各ツアーは12月7日、または12月8日より一部行程を変更して運行が再開されています。

明日は30度を超える気温が予想され、引き続き雨の降らない晴天が続く予報なので、引き続き注意が必要となっています。

12月9日のエコーポイント
12月9日、午前10時頃のエコーポイント(写真提供:DOA/TOURNET)
12月9日のルーラ
12月9日のルーラ(写真提供:DOA/TOURNET)

シドニー市内

シドニー上空には若干まだ煙霧が残っていますが、大気の状態はこの週末の間に大きく改善され、PM2.5の値は本日12月9日午前10時の時点で「良い(Good)」とされる63まで減少しました。

これに伴い、シドニー市内に対して発令されていた、環境局からの大気質に関する警報も解除されました。

関係機関へのリンク

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