パースのお勧め動物園6選!

パース周辺には、市内からフェリーやバスで行ける大型動物園から、コアラを実際に抱いて写真を撮れるワイルドライフ・パーク、カンガルーへの餌やりを楽しめる家族経営の施設まで、個性の異なる動物園があります。

日本から訪れる旅行者に特に人気が高いのは、オーストラリア固有動物との触れ合いが充実したカバシャム・ワイルドライフ・パークと、コアラ抱っこで知られるコフヌ・コアラ・パークです。どちらもコアラを抱けますが、予約方法、開催時間、参加条件が異なります。

市内観光と組み合わせるならパース動物園、小規模で動物との距離が近い施設ならレンジャー・レッズ、国立公園の森でコアラを観察するならヤンチェップ、ヘビやトカゲを間近で見たいならアーマデールが候補になります。

同じ「コアラ写真」でも、抱いて撮る、隣に立って撮る、触れながら撮る、木の上にいる姿を撮るという違いがあります。希望する写真の形を決めずに出かけると、現地で抱っこができないこともあるため、事前確認が大切です。

この記事では、日本からパースを訪れる旅行者向けに、2026年の入園料、営業時間、アクセス、見どころ、コアラ抱っこ写真の条件、予約方法、カンガルーへの餌やり、子ども連れ・シニア旅行、モデル日程まで詳しく解説します。

パース周辺の動物園とは?

パースとその近郊には、世界各地の動物を飼育する都市型動物園、オーストラリア固有動物との触れ合いを中心にしたワイルドライフ・パーク、自然観察を目的とする国立公園があります。

市内に近いパース動物園では、キリン、ライオン、スマトラオランウータン、サンベア、レッサーパンダ、コアラ、カンガルーなどを見られます。コアラを抱く体験はありませんが、公共交通で行きやすく、初めてのパース旅行に組み込みやすい施設です。

カバシャムとコフヌでは、一定の条件を満たせばコアラを抱いて自分のスマートフォンやカメラで写真を撮れます。レンジャー・レッズでは、コアラを撫でながら写真を撮る予約制体験がありますが、抱っこではありません。

市内から最も近いパース動物園
コアラ抱っこカバシャム、コフヌ
コアラに触れて写真レンジャー・レッズ
カンガルーの餌やりカバシャム、コフヌ、レンジャー・レッズ
自然の森でコアラ観察ヤンチェップ国立公園
爬虫類のハンドリングアーマデール
おすすめ滞在時間2時間~丸1日

コアラ抱っこが目的なら、先に施設を決める

パース動物園やヤンチェップではコアラを抱けません。抱っこ写真を旅行の目的にする場合は、カバシャムまたはコフヌを選び、身長制限、販売方法、当日の気温による変更を確認してください。

目的別に向いている旅行者

コアラを抱いて写真を撮りたい人

カバシャムまたはコフヌが候補です。どちらも原則として身長150センチ以上が条件ですが、カバシャムは当日先着販売、コフヌはオンラインで時間枠を選べる場合があります。

写真の失敗をできるだけ避けたい人

コフヌは時間帯ごとのコアラ抱っこを案内しています。予約画面で枠を確保できる日なら、旅行計画を立てやすいでしょう。カバシャムは事前予約ができず、開園直後に園内の売店で購入します。

公共交通だけで訪れたい人

最も簡単なのはパース動物園です。エリザベス・キーからフェリーでサウス・パースへ渡り、桟橋から歩いて行けます。カバシャムも鉄道で近くまで行けますが、駅から約2キロ歩くか、週末の園内交通を利用します。

小さな子どもと動物に触れたい人

カバシャムはカンガルーの餌やり、ファームショー、ウォンバットとの写真、農場エリアがまとまっています。身長150センチ未満の子どもはコアラを抱けませんが、抱く大人の隣で写真を撮れる場合があります。

動物園以外の郊外観光も楽しみたい人

ヤンチェップは洞窟、ウォーキング、野生のカンガルー、ピクニックを組み合わせられます。レンジャー・レッズはマンジュラ、コフヌとアーマデールはパース南東部の観光と相性がよい施設です。

日本からパースの動物園へ行く方法

日本からパースへ

日本からパースへは、直行便が運航される時期と、シンガポール、クアラルンプール、香港、シドニー、メルボルンなどで乗り継ぐ時期があります。航空会社と季節により経路が変わるため、旅行日の便を確認してください。

乗継便を別々に購入する場合は、入国審査、荷物の受取り、再チェックインを考え、十分な接続時間を確保します。

コアラ抱っこを予定する日は、長距離便でパースへ着いた当日ではなく、到着翌日以降に設定する方が安全です。

パース市内を拠点にする

パースCBD、エリザベス・キー、ノースブリッジ周辺に泊まると、パース動物園、カバシャム方面の鉄道、郊外ツアーの集合場所へ移動しやすくなります。

レンタカーを借りる場合でも、中心部は一方通行と有料駐車場が多いため、郊外へ出る日だけ利用する方法があります。

レンタカーが便利な施設

  • コフヌ・コアラ・パーク
  • レンジャー・レッズ・ズー
  • ヤンチェップ国立公園
  • アーマデール・レプタイル&ワイルドライフ・センター

カバシャムも車なら市内から行きやすく、Whiteman Parkの駐車場は無料です。複数人で旅行する場合は、郊外施設を2か所組み合わせるとレンタカーの利点が大きくなります。

公共交通と現地ツアー

パース動物園はフェリーと路線バスで簡単に行けます。エリザベス・キーからサウス・パースのMends Street Jettyへ渡り、約500メートル歩く経路は観光としても楽しめます。

カバシャムへはMorley–Ellenbrook LineでWhiteman Park Stationまで約30分。駅から動物園までは案内された歩道を約2キロ歩きます。週末には駅とWhiteman Park Villageを結ぶボランティア運行の交通が設定されることがあります。

コフヌ、レンジャー・レッズ、ヤンチェップ、アーマデールは、公共交通だけでは待ち時間や徒歩区間が長くなります。現地ツアー、タクシー、配車アプリ、レンタカーを比較してください。

パースのオプショナルツアーをお得に予約!

パース発のオプショナル・ツアーをお得に予約!

人気ナンバーワンの日帰りピナクルズツアーの他、ロットネスト島、ウェーブロックへのツアー等が、オンライン特価で販売中!日本語ツアーの他、お得な英語のツアーもございます!

詳細・お申込み

 

おすすめ動物園6施設の比較

施設市内から主な特徴目安時間
パース動物園フェリー・車で約10~20分世界の動物、市内型、コアラ展示4~6時間
カバシャム車で約30分コアラ抱っこ、カンガルー、ファームショー3~5時間
コフヌ車で約40~50分コアラ抱っこ、自然なブッシュランド2~3時間
レンジャー・レッズ車で約60分コアラに触れる体験、小規模で近距離2~4時間
ヤンチェップ車で約50~60分コアラ観察、野生カンガルー、洞窟半日~1日
アーマデール車で約40分爬虫類、保護動物、ハンドリング2~3時間

初めてのパースで1施設だけ選ぶなら、コアラ抱っこを含むオーストラリア動物体験はカバシャム、市内からの行きやすさと展示の幅はパース動物園が優れています。

コアラ抱っこだけを確実に旅行へ組み込みたい場合は、カバシャムとコフヌの予約方式を比較してください。

1.パース動物園

パース動物園(Perth Zoo)は、スワン川の南側、サウス・パースにある約19ヘクタールの都市型動物園です。パースCBDから近く、半日から一日で訪れられます。

アフリカ・サバンナ、アジアの熱帯雨林、オーストラリアのブッシュウォークなどに分かれ、ライオン、キリン、サイ、ハイエナ、スマトラオランウータン、サンベア、レッサーパンダ、コモドドラゴン、コアラ、カンガルー、ウォンバットなどを見られます。

園内は植物が多く、動物展示だけでなく散策場所としても楽しめます。無料のキーパートークやガイドウォークがあり、家族旅行にも利用しやすい施設です。

コアラは展示エリアで観察できますが、一般入園者向けの抱っこ体験はありません。コアラ写真を最優先する場合は、別のワイルドライフ・パークを選んでください。

営業時間09:00~17:00、毎日営業
大人入園料AU$39
子ども4~15歳AU$19.50、4歳未満無料
主な見どころアフリカ動物、オランウータン、サンベア、オーストラリア動物
おすすめ時間最低半日、できれば5~6時間

フェリーで行くとパースらしい一日になる

エリザベス・キーからサウス・パースへフェリーで渡ると、スワン川と市街地の景色を楽しめます。Mends Street Jettyから動物園までは徒歩約7分です。

2.カバシャム・ワイルドライフ・パーク

カバシャム・ワイルドライフ・パーク(Caversham Wildlife Park)は、Whiteman Park内にある西オーストラリア州最大級の私営ワイルドライフ・パークです。

約200種、2,000頭以上の動物、鳥、爬虫類を飼育し、コアラ、ウォンバット、カンガルー、ワラビー、タスマニアデビル、ディンゴ、ポッサム、ペンギンなど、オーストラリア固有動物を幅広く見られます。

入園料には、コアラの隣で撮影できるMeet A Koala、カンガルーの餌、ウォンバットとの写真、ファームショー、ペンギンの餌やりなどが含まれます。

営業時間09:00~16:30、最終入園15:30
大人入園料AU$37
子ども3~14歳AU$17
コアラ抱っこ1人AU$35、毎日12:00、身長150cm以上
おすすめ時間3~5時間

コアラ抱っこ券は事前予約できない

抱っこ券は園内のSouvenir Shopで当日09:00から先着販売されます。予約や取り置きはできません。学校休暇や週末には開園後15分ほどで完売することがあるため、08:45頃までの到着を目指します。

参加者は身長150センチ以上で、自力で立ち、両腕を使い、5キロ以上を支えられることが条件です。飼育員が安全上の懸念を感じた場合は参加できません。

抱っこが売り切れても写真は撮れる

09:00、11:30、15:30のMeet A Koalaでは、木や飼育員の腕にいるコアラの隣に立ち、自分のカメラで写真を撮れます。追加料金は不要で、家族写真もスタッフが手伝ってくれます。

3.コフヌ・コアラ・パーク

コフヌ・コアラ・パーク(Cohunu Koala Park)は、パース南東部のByfordにある約14ヘクタールの家族経営のワイルドライフ・パークです。

ブッシュランドの中で、コアラ、カンガルー、ワラビー、エミュー、ディンゴ、鳥類などを見られます。大規模で近代的な動物園ではありませんが、静かな環境でコアラ抱っこを目的に訪れる旅行者が多い施設です。

園内では動物用の餌を購入でき、自由に動くカンガルーなどと近い距離で過ごせます。小型列車は別料金です。

営業時間10:00~16:00、クリスマスを除き毎日
大人入園料AU$25
子どもAU$10
コアラ抱っこ1人AU$40、身長150cm以上
おすすめ時間2~3時間

時間枠を選べるコアラ抱っこ

公式案内では、10:30から15:30まで1時間ごとの時間帯が設定されています。オンライン予約が表示される日は、旅行前に希望枠を確保できます。

身長150センチ未満の子どもは抱けませんが、コアラを抱く大人の隣に立って一緒に写真を撮れます。

施設の雰囲気を理解して選ぶ

コフヌは自然なブッシュランドと昔ながらのワイルドライフ・パークの雰囲気があります。展示の新しさや園内カフェの充実より、コアラ抱っこと動物との距離を重視する人向けです。

4.レンジャー・レッズ・ズー

レンジャー・レッズ・ズー&コンサベーション・パーク(Ranger Red’s Zoo & Conservation Park)は、パースから南へ約1時間、PinjarraのMurray River近くにある小規模な動物園です。

100種以上の動物と鳥を飼育し、コアラ、ウォンバット、タスマニアデビル、ディンゴ、カンガルー、爬虫類、鳥類などを近い距離で観察できます。

園内はコンパクトで舗装路が多く、短時間でも多くの展示を見やすい施設です。マンジュラ観光や南西部へのドライブ途中に組み込めます。

平日営業時間10:00~16:00
週末・祝日・学校休暇09:00~17:00
大人入園料AU$25
子ども3~15歳AU$15
おすすめ時間2~4時間

コアラ・エンカウンターは抱っこではない

毎日14:00から最大10人の予約制Koala Encounterがあり、コアラを撫で、飼育員の説明を聞き、自分のカメラで何枚でも写真を撮れます。

6歳以上が対象で、体験料金は1人AU$25前後、入園料は別です。コアラを腕で抱くプログラムではありません。体験場所は車椅子対応ではないと案内されています。

5.ヤンチェップ国立公園

ヤンチェップ国立公園(Yanchep National Park)は、パース中心部から北へ約50~60分。動物園ではありませんが、コアラ観察、野生のカンガルー、洞窟、ウォーキングを一日にまとめられます。

Koala Viewing Areaには高架式のボードウォークがあり、ユーカリの木で休むコアラを探します。コアラは木の高い位置で眠っていることが多く、抱く、触れる、隣で記念写真を撮る体験はありません。

芝生では夕方を中心に野生のウェスタン・グレー・カンガルーが見られます。Crystal Caveのガイドツアーや短い散策路を追加すると、半日から一日の郊外旅行になります。

コアラ観察時間08:00~16:30
公園入場料普通車1台AU$17
コアラ体験ボードウォークから観察のみ
主な見どころコアラ、野生カンガルー、洞窟、ウォーキング
おすすめ時間半日~1日

コアラ・トークは休止中の場合がある

公式案内では、15:15のコアラ・トークが鳥インフルエンザ対策などにより休止されることがあります。旅行当日の案内を確認してください。

6.アーマデール・レプタイル&ワイルドライフ・センター

アーマデール・レプタイル&ワイルドライフ・センター(Armadale Reptile & Wildlife Centre)は、パース南東部のWungongにある在来動物の救護・展示施設です。

ヘビ、トカゲ、カメ、カエルなどの爬虫類・両生類を中心に、鳥類や有袋類を含む70種以上を展示しています。コアラ抱っこを目的にする施設ではありませんが、オーストラリアの爬虫類を詳しく見たい人に向いています。

11:00と14:00には、温和なヘビやトカゲに触れたり、条件が整えば持ったりできるハンドリング・セッションがあります。入園料に含まれます。

営業時間10:00~16:00、水曜休園
大人入園料AU$22
子ども3~15歳AU$8、3歳未満無料
主な体験11:00・14:00の爬虫類ハンドリング
おすすめ時間2~3時間

コフヌと同日に回りやすい

コフヌとアーマデールはパース南東部にあるため、レンタカーなら同日に組み合わせられます。午前にコフヌでコアラ抱っこ、午後にアーマデールで爬虫類セッションという日程が組めます。

コアラ抱っこ写真を撮るなら

2026年にパース周辺で旅行者が利用しやすいコアラ抱っこ施設は、カバシャムとコフヌです。

比較カバシャムコフヌ
抱っこ料金AU$35AU$40
入園料大人AU$37大人AU$25
身長条件150cm以上150cm以上
販売方法当日09:00から先着販売時間枠をオンライン予約できる場合あり
通常時間12:0010:30~15:30の複数枠
抱っこ以外無料のコアラ写真セッションあり園内でコアラを観察
施設の充実度動物・ショー・体験が多い小規模で素朴な雰囲気

初めてのパースならカバシャム

抱っこ以外の体験が多く、カンガルー、ウォンバット、ファームショーまで楽しめます。ただし、当日券が完売するリスクがあります。

抱っこの時間を決めたいならコフヌ

予約画面に空席がある場合は、希望時間を先に確保できます。園内の設備や動物の種類より、コアラ抱っこを中心に考える人向けです。

2人とも抱きたい場合は2人分の体験券が必要

1枚の体験券で抱けるのは原則1人です。同行者が写真を撮るだけなら追加券が不要な場合がありますが、2人とも抱く場合はそれぞれ購入してください。

コアラを抱く・触れる・見る体験の違い

施設体験2026年の主な条件
カバシャムコアラを抱く毎日12:00、AU$35、身長150cm以上、当日先着
カバシャム隣に立って写真09:00・11:30・15:30、入園料に含む
コフヌコアラを抱くAU$40、身長150cm以上、複数時間帯
レンジャー・レッズ撫でて写真毎日14:00、6歳以上、予約制、抱っこではない
パース動物園展示を見る一般向け抱っこなし
ヤンチェップ木の上のコアラを観察ボードウォークから見る。接触なし

コアラを抱く施設でも、気温、動物の体調、飼育員の判断により中止または時間変更になることがあります。予約済みでも必ず実施されるとは限りません。

コアラは爪が長く、体重もあります。指定された保護ベストを着用し、飼育員が示す姿勢を崩さないでください。

カンガルーの餌やりと動物体験

カンガルー・ワラビーへの餌やり

カバシャムでは餌が入園料に含まれ、広いエリアでカンガルーやワラビーへ与えられます。コフヌとレンジャー・レッズでも指定の餌を購入できます。

手のひらを平らにし、動物が離れた時は追いかけないでください。人間の食べ物は与えられません。

ウォンバットとの写真

カバシャムのMeet A Wombat & Friendsでは、ウォンバットと飼育員の近くで写真を撮れます。抱き上げる体験ではありません。

ファームショー

カバシャムでは羊の毛刈り、牧羊犬、牛の乳搾り、鞭など、オーストラリアの農場文化を紹介するショーが毎日行われます。

爬虫類

アーマデールでは定時のハンドリング、レンジャー・レッズではヘビやワニなどの予約制体験があります。年齢制限、靴、参加同意書を確認してください。

2026年の入園料・営業時間

施設大人料金通常営業時間休園・注意
パース動物園AU$3909:00~17:00年中営業
カバシャムAU$3709:00~16:30クリスマス休園
コフヌAU$2510:00~16:00クリスマス休園
レンジャー・レッズAU$25平日10:00~16:00週末等は09:00~17:00
ヤンチェップ普通車AU$17コアラ区域08:00~16:30洞窟等は別料金
アーマデールAU$2210:00~16:00水曜・年末の一部休園

料金と営業時間は2026年8月時点の公式案内です。学校休暇、祝日、天候、動物の健康管理、鳥インフルエンザ対策、特別イベントにより変更されます。

コアラ抱っこ、動物エンカウンター、洞窟ツアーは一般入園料に含まれないことがあります。

交通手段の比較

施設公共交通レンタカー現地ツアー
パース動物園非常に便利駐車場に注意通常不要
カバシャム駅から徒歩約2km最も便利市内発ツアーあり
コフヌ旅行者には不便便利貸切・組合せ向け
レンジャー・レッズ最寄りバス停から約1km便利マンジュラと組合せ
ヤンチェップ市内からは複雑最も便利ピナクルズ方面と組合せも可
アーマデール列車+バス利用可便利コフヌとの貸切向け

カバシャムへ公共交通で行く場合

Whiteman Park Stationから園内入口までは約2キロの歩道です。真夏は暑く、日陰が少ない区間があります。週末のシャトルやトラムの運行日を確認してください。

郊外を運転する場合

オーストラリアは日本と同じ左側通行ですが、郊外道路は速度が高くなります。夕方以降はカンガルーが道路へ出るため、日没前に市内へ戻ります。

半日・1日での選び方

旅行時間おすすめ過ごし方
2~3時間コフヌ、アーマデールコアラ抱っこまたは爬虫類セッションを中心に見る。
半日カバシャム、レンジャー・レッズ定時プログラムと餌やりを組み合わせる。
半日~1日パース動物園フェリー、市内観光、動物園をまとめる。
丸1日ヤンチェップコアラ、洞窟、ウォーキング、ピクニック。
2施設コフヌ+アーマデールレンタカーで南東部を回る。

コアラ抱っこの時間を基準に一日の順番を決めます。特にカバシャムでは、抱っこ券を買うために開園時刻から訪れる必要があります。

子ども連れ・シニア旅行

子ども連れ

パース動物園はカフェ、トイレ、遊具、休憩場所が多く、乳幼児と訪れやすい施設です。

カバシャムはカンガルーへの餌やり、農場、ファームショーがあり、小学生にも楽しみやすいでしょう。ただし、身長150センチ未満はコアラを抱けません。

アーマデールの爬虫類ハンドリングでは、怖がる子どもへ参加を強制せず、見るだけでも構いません。

シニア旅行

歩行距離を抑えるなら、コンパクトなレンジャー・レッズ、コフヌ、アーマデールが候補です。パース動物園は広いため、休憩を取りながら回ります。

カバシャムへ公共交通で行く場合、駅からの2キロ歩行があります。歩行に不安があればタクシーまたはツアーを利用してください。

車椅子・歩行補助具

パース動物園とカバシャムには車椅子対応設備があります。レンジャー・レッズの園路も多くが舗装されていますが、コアラ・エンカウンターの場所は車椅子対応ではありません。

コアラ抱っこは自立して立ち、両腕で体重を支えることが条件です。介助を受けながら抱くことは安全上認められない場合があります。

パースのオプショナルツアーをお得に予約!

パース発のオプショナル・ツアーをお得に予約!

人気ナンバーワンの日帰りピナクルズツアーの他、ロットネスト島、ウェーブロックへのツアー等が、オンライン特価で販売中!日本語ツアーの他、お得な英語のツアーもございます!

詳細・お申込み

 

園内の食事と持込み

パース動物園

園内にカフェ、軽食、飲み物の販売があります。ピクニックエリアもあり、持参した昼食を食べられます。

カバシャム

Whiteman Park Village周辺にカフェやピクニック施設があります。ファームショーやコアラ時間を先に確認し、空いた時間に昼食を取ります。

コフヌ・アーマデール

大規模なレストランを期待せず、飲料水と軽食を用意してください。アーマデールにはピクニックテーブルと無料BBQ設備があります。

レンジャー・レッズ

飲食物を持参し、無料BBQ設備を利用できます。夏は保冷バッグを使い、食べ物を車内へ長時間放置しないでください。

ヤンチェップ

ピクニック、BBQ、園内の飲食施設を利用できます。週末や祝日は混雑するため、飲料水は市内から持参すると安心です。

ベストシーズンと天候

パースは夏が暑く乾燥し、冬に雨が増える地中海性気候です。

時期特徴動物園旅行のポイント
3~5月暑さが和らぎ、晴天が多い最も歩きやすい。郊外ドライブにも向く。
6~8月涼しく雨の日がある動物が活動的な日も多い。雨具を持参。
9~11月春で過ごしやすいワイルドフラワーとヤンチェップを組み合わせやすい。
12~2月高温・強い日差し朝から訪問。抱っこの時間変更に注意。

暑い日のコアラ抱っこ

カバシャムではWhitemanの予想最高気温が32度以上の場合、抱っこ時間が午前へ変更されることがあります。コフヌでもコアラの快適性を優先して時間が変わります。

山火事と煙

コフヌ、ヤンチェップ、アーマデール、レンジャー・レッズなどの郊外施設では、火災危険度や道路閉鎖により営業が変わる場合があります。前日と当日朝に公式情報を確認してください。

服装と持ち物

  • 歩きやすい運動靴
  • 帽子、サングラス
  • 日焼け止め
  • 飲料水
  • 薄手の上着
  • 冬と雨天時の防水ジャケット
  • 虫よけ
  • スマートフォンまたはカメラ
  • モバイルバッテリー
  • コアラ体験の予約確認書
  • 身長・年齢確認に使える身分証明書
  • 子ども用の着替え
  • カメラのストラップ
  • レンタカー利用時の国際運転免許証

コアラ抱っこでは、肩や胸を覆う保護ベストを着用する場合があります。大きなアクセサリー、揺れるイヤリング、強い香水は避けてください。

カバシャムで抱っこ券を購入する場合は、開園前に到着できるよう、前夜に交通手段と出発時間を確認します。

予約・取消・当日の注意

カバシャムは一般入園券と抱っこ券が別

一般入園券をオンラインで購入しても、コアラ抱っこは確保されません。抱っこ券は当日にSouvenir Shopで購入します。

コフヌは予約画面を先に確認

旅行日を選び、Koala Holdの空席と時間を確認してからレンタカーや郊外日程を決めます。入園料が体験料金に含まれるかも予約画面で確認してください。

動物体験は変更される

コアラが休んでいる、気温が高い、動物の体調がよくないという理由で、時間変更や中止があります。一般入園料まで返金されるとは限りません。

予約する順番

  1. 抱く、触れる、見るのどの体験を希望するか決める
  2. 身長、年齢、健康条件を確認する
  3. コフヌまたはレンジャー・レッズの予約枠を確認する
  4. カバシャムの場合は開園前に着く交通手段を決める
  5. 入園券、ツアー、レンタカーを手配する
  6. 前日に気温、火災情報、営業状況を確認する
  7. 当日は体験開始より早く受付する

「コアラと写真」だけでは内容を判断しない

公式サイトの表現がPhoto、Meet、Encounter、Holdのどれかを確認してください。PhotoやMeetは、隣に立つ、触れるだけの場合があり、必ずしも抱っこではありません。

モデル日程

カバシャム・コアラ抱っこ半日

時間モデルプラン
08:00パース市内を車またはタクシーで出発。
08:45Whiteman Park到着。開園を待つ。
09:00入園後、最初にコアラ抱っこ券を購入。
09:15Meet A Koala、カンガルーへの餌やり。
10:00ファームショー。
11:00ウォンバットとの写真。
12:00予約者はコアラ抱っこ。
13:00昼食後、市内へ戻る。

パース動物園・半日

時間モデルプラン
09:00エリザベス・キーからフェリーでサウス・パースへ。
09:30パース動物園入園。オーストラリア動物エリア。
11:00アジアの熱帯雨林、オランウータン、サンベア。
12:30園内で昼食。
13:30アフリカ・サバンナ。
15:00退園し、サウス・パースの川沿いを散策。

コフヌ+アーマデール・1日

時間モデルプラン
09:00パース市内をレンタカーで出発。
10:00コフヌ入園。
10:30~12:30予約時間にコアラ抱っこ。カンガルーと園内見学。
13:00ByfordまたはArmadaleで昼食。
14:00アーマデールの爬虫類ハンドリング。
16:00閉園後、パース市内へ戻る。

ヤンチェップ・1日

時間モデルプラン
08:30パース市内をレンタカーで出発。
09:30Koala Viewing Areaでコアラを探す。
10:30短いウォーキングと湖周辺。
12:00ピクニックまたは園内で昼食。
13:00予約者はCrystal Caveツアー。
15:00カンガルーと野鳥を観察。
16:00日没前にパースへ戻る。

レンジャー・レッズ+マンジュラ

時間モデルプラン
08:30パース市内を出発。
10:00レンジャー・レッズ入園。
12:00園内またはPinjarraで昼食。
14:00予約者はコアラ・エンカウンター。
15:00マンジュラへ移動し、海辺を散策。
17:00パースへ戻る。

パースのオプショナルツアーをお得に予約!

パース発のオプショナル・ツアーをお得に予約!

人気ナンバーワンの日帰りピナクルズツアーの他、ロットネスト島、ウェーブロックへのツアー等が、オンライン特価で販売中!日本語ツアーの他、お得な英語のツアーもございます!

詳細・お申込み

 

安全・動物福祉・旅行保険

コアラはぬいぐるみではない

コアラには鋭い爪と歯があります。体を強く抱きしめず、顔を近づけすぎず、飼育員の指示どおりに支えてください。

参加条件をごまかさない

身長150センチ未満、腕のけが、立位保持が難しい場合は、コアラ抱っこへ参加できません。動物と本人の安全のための条件です。

動物へ人間の食べ物を与えない

餌やりは施設が販売・指定する餌だけを使います。パン、菓子、果物を自己判断で与えないでください。

動物を追いかけない

カンガルーやワラビーが離れた場合は休ませます。子どもが走って追いかけたり、尻尾を触ったりしないよう注意してください。

暑さと山火事

夏は40度近くなる日があります。十分な水を持ち、火災警報、道路閉鎖、施設の短縮営業を確認します。

旅行保険

レンタカー事故、ツアー取消、病気、けが、交通遅延を補償する保険を選びます。高温や動物の体調による体験中止は、一般の旅行保険では補償されないことがあります。

コアラ抱っこは当日の動物福祉が最優先

体験券を購入していても、高温、動物の体調、獣医師や飼育員の判断で中止されます。無理に実施を求めず、隣での写真や通常展示も含めて楽しめる日程にしてください。

パースの動物園に関するよくある質問(FAQ)

パースでコアラを抱いて写真を撮れる場所はどこですか?

カバシャム・ワイルドライフ・パークとコフヌ・コアラ・パークです。どちらも原則として身長150センチ以上が条件で、体験料金は入園料と別です。

最もおすすめの動物園はどこですか?

コアラ抱っこ、カンガルー、ウォンバット、ファームショーをまとめて楽しむならカバシャムです。市内からの便利さと世界の動物ならパース動物園が向いています。

カバシャムのコアラ抱っこは予約できますか?

事前予約できません。当日09:00から園内のSouvenir Shopで先着販売されます。繁忙日は開園後すぐに完売することがあります。

コフヌのコアラ抱っこはいくらですか?

2026年8月時点で1人AU$40です。大人AU$25などの入園料が別に必要になるため、予約画面の合計額を確認してください。

身長150センチ未満の子どもはコアラを抱けますか?

カバシャムとコフヌでは抱けません。コアラを抱く大人の隣に立って一緒に写真を撮れる場合があります。

パース動物園でコアラを抱けますか?

一般入園者向けのコアラ抱っこはありません。園内のオーストラリア動物エリアでコアラを観察します。

レンジャー・レッズのコアラ体験は抱っこですか?

抱っこではありません。飼育員の説明を聞き、コアラを撫で、自分のカメラで写真を撮る予約制体験です。

カバシャムへ公共交通で行けますか?

Whiteman Park Stationまで鉄道で行けます。駅からカバシャムまでは案内された歩道を約2キロ歩きます。週末は園内シャトルやトラムが運行される場合があります。

カンガルーへ餌をあげられますか?

カバシャム、コフヌ、レンジャー・レッズなどで指定の餌を与えられます。カバシャムでは餌が入園料に含まれています。

暑い日でもコアラ抱っこは行われますか?

時間変更または中止になることがあります。カバシャムでは予想気温が高い日に午前へ移す場合があるため、当日朝に確認してください。

子ども連れならどこがよいですか?

設備と交通の便利さではパース動物園、動物との触れ合いとファームショーではカバシャムが選びやすい施設です。

パースの動物園に関する参考情報

まとめ:コアラ写真の内容から施設を選ぶ

パース周辺には、コアラを抱ける施設、触れられる施設、展示を見る施設、自然の木の上で観察する施設があります。

コアラ抱っことオーストラリア動物を一度に楽しむなら、カバシャムが最もバランスのよい選択です。ただし、抱っこ券は当日先着販売なので、開園前の到着が重要です。

コアラ抱っこの時間枠を旅行前に決めたい場合はコフヌ、抱かなくても触れて写真を撮れればよい場合はレンジャー・レッズが候補になります。

公共交通の便利さ、海外の動物、園内設備を重視するならパース動物園、コアラとカンガルーを自然の中で見るならヤンチェップ、爬虫類との触れ合いならアーマデールが向いています。

抱っこ体験は、身長、体力、気温、動物の体調に左右されます。写真だけを目的にせず、動物の健康と福祉を尊重しながら、パースならではの野生動物との出会いを楽しんでください。

パースの旅行手配

トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

 

トラベルドンキー

お得な現地発ツアーとアクティビティ

トラベルドンキーは、海外の各都市から出発・催行されるツアーを取り扱う、海外現地ツアー専門サイトです。

オプショナルツアーと一般的に呼ばれている、日本語ガイドの付く日帰りツアーの他、英語ガイドで行われるツアー、海外現地出発・解散の宿泊を伴う周遊小旅行、マリンスポーツ・乗馬・スカイダイビング等のアクティビティ等も取り扱っています。