オーストラリアのパブ飯完全ガイド|定番メニュー・ビストロの注文方法・楽しみ方

オーストラリアのパブは、ビールを飲むだけの場所ではありません。昼になると近所の人がランチを食べ、夕方には仕事帰りのグループが集まり、週末には家族で食事をする。そんな日常の食事処としても利用されています。

パブの店内や併設のビストロで食べる料理は、現地では「パブ・フード(Pub Food)」や「パブ・グラブ(Pub Grub)」と呼ばれます。チキン・シュニッツェル、チキン・パーミジャーナ、フィッシュ&チップス、ステーキ、バーガーなど、ボリュームのある料理が中心です。

最近は昔ながらのパブ飯だけでなく、サラダ、パスタ、シーフード、ビーガン料理まで揃える店も増えています。日本からの旅行者にとっては、レストランより気軽に入りやすく、「オーストラリアの日常の食事」を体験できる場所でもあります。

この記事では、オーストラリアのパブとビストロの違い、注文方法、定番のパブ飯、価格の目安、ランチ・曜日スペシャル、ビールとの合わせ方、会計時の注意点まで詳しくご紹介します。

オーストラリアのパブ飯とは?

オーストラリアのパブは、ビールを飲むだけの場所だと思っていました。食事だけでも利用できますか?
もちろん大丈夫です。パブには食事目的のお客さんも多く、ランチや夕食だけの利用もごく普通です。初めてなら、まず定番のパブ飯を一品注文してみるのがおすすめです!

「パブ(Pub)」は「パブリック・ハウス(Public House)」を語源とする言葉で、オーストラリアでは街中だけでなく、郊外や地方の小さな町にもあります。

店名に「ホテル(Hotel)」と付いている施設でも、実際には地元の人が飲食に利用するパブとして営業していることが珍しくありません。建物の中に、バー、ビストロ、ダイニングルーム、スポーツ観戦エリア、ビアガーデンなどが設けられている大型店もあります。

パブ飯は、もともとは酒場で手軽に食べられる、安くて量の多い料理というイメージがありました。現在はそのスタイルがかなり広がり、定番料理をきちんと残しながら、レストランに近い料理も楽しめる店が増えています。

シドニー(Sydney)、メルボルン(Melbourne)、ブリスベン(Brisbane)、パース(Perth)、アデレード(Adelaide)、ホバート(Hobart)などの都市部では、昔ながらの地元密着型パブから、内装や料理に力を入れた「ガストロパブ」まで選択肢はかなり豊富です。

旅行中に一度パブへ入ってみると、観光地のレストランとは少し違う、オーストラリアらしい日常の雰囲気を感じることができます。

パブとビストロの違い

パブの中に「Bistro」と書かれていることがあります。バーとは別のお店なのでしょうか?
同じ施設の中にある食事エリアと考えると分かりやすいです。パブではドリンク中心のバーと、食事中心のビストロを分けていることがよくあります。

日本では「ビストロ」というとフランス料理の小さなレストランを思い浮かべますが、オーストラリアのパブで使われる「ビストロ(Bistro)」は、パブに併設された食事エリアやレストラン部分を指すことがよくあります。

同じ建物の中でも、バーでは立ったままビールを飲んだりスポーツ中継を見たりする人が多く、ビストロではテーブルに座って食事をする、といった使い分けがされています。

表示 どんな場所?
Public Bar ドリンクが中心のバーエリア。スポーツ中継を流している店も多く、食事を注文できる場合もあります。
Bistro パブ内の食事エリア。チキン・パーミジャーナ、ステーキ、フィッシュ&チップスなどの主菜が充実しています。
Dining Room ビストロよりレストラン色が強い食事スペース。予約を受け付けていることもあります。
Beer Garden 屋外席。天気の良い日のランチや夕方に人気です。
Sports Bar 大型スクリーンでラグビー、AFL、クリケットなどを観戦できるバーエリアです。

店によっては、バーとビストロで同じメニューを提供していることもあれば、ダイニングルームだけ別メニューということもあります。入口で迷ったら「Where can we order food?」と聞けば問題ありません。

また、バーエリアは予約不可で、ビストロやダイニングルームのみ予約可能という店もあります。金曜の夜や週末は混みやすいので、人気店で夕食を取る場合は予約の有無を事前に確認しておくと安心です。

オーストラリアのパブでの注文方法

パブの注文方法は店によって異なりますが、一般的にはレストランよりカジュアルです。テーブルサービスの店もありますが、自分で席を確保してから、カウンターやQRコードで注文・先払いというスタイルも多く見られます。

1. まず席を確保する

予約制のビストロでなければ、空いているテーブルに自分で座る店が多くあります。テーブル番号が書かれている場合は、料理を注文するときに必要になるので確認しておきましょう。

2. 注文場所を確認する

メニューに「Order at Bistro」「Order at Bar」「Scan QR to Order」などと書かれています。最近はテーブル上のQRコードを読み込み、スマートフォンから注文・決済する店もあります。

3. カウンター注文なら先に支払う

カウンターで料理を注文するパブでは、その場で支払いを済ませるのが一般的です。テーブル番号を聞かれたら番号を伝えます。注文後はスタッフが料理をテーブルまで運んでくれる場合と、呼び出しベルを渡される場合があります。

4. ドリンクはバーで別に買うことも多い

料理はビストロ、ビールやワインはバー、と注文場所が分かれていることがあります。席に着く前にドリンクを買っている人も多く、レストランのように「全員揃うまで何もしない」という雰囲気ではありません。

5. 食後の会計がない店もある

料理もドリンクも注文ごとに支払う店では、食べ終わったらそのまま帰ることができます。逆にテーブルサービスのビストロでは最後にまとめて会計することもあるので、周囲の様子や案内を確認してください。

使える英語意味
Where can we order food?食事はどこで注文できますか?
Do we need a table number?テーブル番号は必要ですか?
Can I have the chicken parmigiana?チキン・パーミジャーナをお願いします。
Can I swap the chips for vegetables?チップスを野菜に変更できますか?
What is the special today?今日のスペシャルは何ですか?
Is this gluten free?これはグルテンフリーですか?

初めてのパブでは難しく感じるかもしれませんが、基本は「席を取る → 注文場所を確認 → 注文して支払う」だけです。分からなければスタッフに聞けば、すぐに案内してくれます。

定番のパブ飯

オーストラリアのパブでは、州や店が違っても繰り返し目にする定番料理があります。ここでは、旅行中に一度は食べてみたい代表的なパブ飯をご紹介します。

チキン・シュニッツェル

チキン・シュニッツェル(Chicken Schnitzel)は、薄く伸ばした鶏胸肉にパン粉を付けて揚げた料理です。日本のチキンカツに近いですが、一枚が大きく、レモン、グレービー、チップス、サラダを添えるのが定番です。

ソースはグレービーのほか、ペッパーコーン、マッシュルーム、ダイアンなどから選べる店もあります。シンプルなので好みが分かれにくく、初めてのパブ飯にもおすすめです。

チキン・パーミジャーナ

チキン・パーミジャーナ(Chicken Parmigiana)は、チキン・シュニッツェルの上にトマトソース、ハム、チーズをのせて焼いた料理。オーストラリアのパブ飯を代表する一品です。

ビクトリア州では「パーマ(parma)」、ニューサウスウェールズ州などでは「パーミ(parmi)」と呼ばれることが多く、この呼び方の違いはオーストラリアでは定番の地域ネタになっています。

店によっては、ハラペーニョ、ベーコン、BBQソース、アボカドなどをのせた変わり種もありますが、初めてならクラシック・パーミジャーナがおすすめです。

フィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス(Fish & Chips)は、ビール衣などで揚げた白身魚にチップス、サラダ、レモン、タルタルソースを添えた定番料理です。

魚はバラマンディ、フラットヘッド、ホキなど店によってさまざま。メニューに「Battered / Grilled」とあれば、揚げた魚かグリルした魚を選べる場合があります。揚げ物を控えたい人はグリルを選ぶと食べやすくなります。

ステーキ

牛肉の国らしく、ステーキ(Steak)は多くのパブで主力メニューです。ランプ、サーロイン、スコッチフィレ、Tボーンなどがあり、250g前後のステーキは特に一般的です。

焼き加減は「Rare」「Medium Rare」「Medium」「Medium Well」「Well Done」から指定します。付け合わせはチップス&サラダ、またはマッシュポテト&野菜から選べる店もあります。

パブの「Steak Night」は狙い目です。特定曜日だけステーキを割引価格で出す店が多く、通常メニューよりかなり安く食べられることがあります。

ステーキ・サンドイッチ

ステーキ・サンドイッチ(Steak Sandwich)は、薄めのステーキにレタス、トマト、チーズ、ベーコン、炒めた玉ねぎなどを合わせた、オーストラリアらしいボリューム満点のサンドイッチです。

パンはトーストしたサワードウやターキッシュブレッドを使うことが多く、通常はチップス付き。ハンバーガーより肉をしっかり食べたい人に向いています。

バーガー

ビーフ・バーガー(Beef Burger)は、パブの定番中の定番です。牛肉パティ、チーズ、レタス、トマト、ピクルスに、ベーコンやビートルートが入るオーストラリアらしいタイプもあります。

最近はフライドチキン・バーガー、グリルチキン・バーガー、ファラフェルや植物由来パティを使ったベジタリアン向けバーガーも普通に見かけます。

バンガーズ&マッシュ

バンガーズ&マッシュ(Bangers & Mash)は、ソーセージとマッシュポテトにグレービーをかけた英国系の家庭料理です。オーストラリアの伝統的なパブでもよく見かけます。

見た目は地味ですが、太めのポークソーセージ、なめらかなマッシュポテト、オニオングレービーの組み合わせはビールによく合います。冬の寒い日に特に食べたくなる一皿です。

ミートパイ/ポットパイ

オーストラリアで親しまれているミートパイは、パブでは少し豪華なビーフ&エール・パイ(Beef & Ale Pie)やポットパイとして登場することがあります。

牛肉をビールや赤ワインと一緒に煮込み、パイ生地をかぶせ、マッシュポテトや温野菜を添えたスタイルが定番。スナック感覚の小さなミートパイとは違い、一皿で夕食になるボリュームです。

ロースト・オブ・ザ・デイ

ロースト・オブ・ザ・デイ(Roast of the Day)は、その日のロースト肉にポテト、パンプキン、野菜、グレービーを添えた料理です。

毎日置いているわけではありませんが、日曜の「Sunday Roast」として出すパブもあります。ラム、ビーフ、ポークなど、肉の種類は日によって変わります。

ソルト&ペッパー・カラマリ

ソルト&ペッパー・カラマリ(Salt & Pepper Calamari)は、イカに薄い衣を付け、塩、胡椒、スパイスで仕上げた人気メニューです。

前菜としてシェアする店もあれば、チップスとサラダを付けたメイン料理にする店もあります。ビールにも白ワインにも合わせやすく、魚介が好きな人にはおすすめです。

シーザーサラダ

シーザーサラダ(Caesar Salad)もパブでは定番。コスレタス、ベーコン、クルトン、卵、パルメザンチーズにシーザードレッシングを合わせます。

グリルチキン、スモークサーモン、エビなどを追加できることが多く、追加すれば十分にメイン料理になります。「パブ飯は重すぎる」という人にも選びやすいメニューです。

ナチョス

ナチョス(Nachos)は、コーンチップにチーズ、サルサ、サワークリーム、ワカモレなどをのせた料理です。ビーフやプルドポークを追加できる店もあります。

一人前でもかなり大きいことがあるので、複数人でビールを飲むときのシェア料理として注文するのもおすすめです。

パブ飯の値段・価格の目安

パブは「安い食事」の代名詞だった時代もありましたが、現在は食材費や人件費の上昇もあり、通常メニューは日本人旅行者にとって決して安くはありません。

2026年時点で、シドニー、メルボルン、ブリスベンなど都市部の一般的なパブを目安にすると、主な料理は次のような価格帯が中心です。

料理価格の目安
チキン・シュニッツェルA$22~29前後
チキン・パーミジャーナA$25~32前後
フィッシュ&チップスA$22~30前後
ビーフ・バーガーA$20~30前後
ステーキ・サンドイッチA$22~30前後
250g前後のステーキA$26~45前後
サラダA$20~29前後
キッズメニューA$10~16前後
ランチ/曜日スペシャルA$16~22前後から

同じ料理でも、観光地の中心部、景色の良いパブ、ステーキに力を入れているガストロパブでは高くなります。一方、郊外のローカルパブや曜日スペシャルではかなり安い価格が見つかることもあります。

また、パブ飯は一皿の量が多いのが特徴です。チキン・パーミジャーナやステーキには大量のチップスとサラダが付くことが多く、日本の定食感覚で「前菜+メイン」を一人ずつ頼むと食べ切れないこともあります。

小食の方は、最初にメインだけ注文し、必要なら追加するくらいで十分です。複数人ならカラマリ、ガーリックブレッド、ナチョスなどをシェアするのも良いでしょう。

※上記は2026年時点の複数のパブメニューを参考にした一般的な目安です。実際の料金は都市、店舗、曜日、メニュー改定によって異なります。

ランチ・曜日スペシャルを狙う

パブをお得に利用するなら、通常メニューだけでなく「Lunch Specials」「Daily Specials」「Weekly Specials」を必ず確認してみてください。

オーストラリアのパブでは、平日のランチや特定曜日に定番料理を割引する店が非常に多くあります。通常A$25~30前後の料理がA$20前後になることもあり、外食費を抑えたい旅行者にも使いやすい方法です。

よくある表示内容
Lunch Special平日の昼だけ安くなるメニュー。時間が12:00~15:00などに限定されることがあります。
Steak Night特定曜日にステーキを割引価格で提供。
Schnitty Nightチキン・シュニッツェルの割引日。「Schnitty」はシュニッツェルの愛称です。
Parma / Parmi Nightチキン・パーミジャーナの割引日。
Burger Dayバーガー類が割引になる日。
Meal + Drink指定の料理とビール、ワイン、ソフトドリンクなどのセット。

旅行中に店を探す場合は、パブの公式サイトで「What’s On」「Specials」「Dining」のページを見ると見つけやすくなります。入口の黒板や店内のポスターだけで告知しているローカルパブもあります。

ただし、スペシャル価格はメンバー限定、特定の時間帯限定、祝日対象外など条件が付くことがあります。注文前に小さな注意書きを確認しておきましょう。

パブ飯とビールの楽しみ方

せっかくオーストラリアのパブを訪れるなら、料理と一緒にローカルビールも試してみたいところです。

バーには複数のタップが並び、定番ラガーだけでなく、ペールエール、IPA、XPA、サワーなどを扱うパブも多くあります。銘柄が分からなければ「What’s a popular local beer?」と聞けば、その店でよく出るビールを教えてもらえます。

パブ飯合わせやすいビール
チキン・シュニッツェルラガー、ピルスナー、ペールエール
チキン・パーミジャーナペールエール、XPA、ラガー
フィッシュ&チップスラガー、ピルスナー、XPA
ステーキペールエール、IPA、アンバーエール
バーガーペールエール、IPA、ラガー
カラマリラガー、セッションエール、XPA

ビールのサイズ名は州によって違うことがあり、「Schooner」「Pint」「Pot」などの呼び方が使われます。旅行者がサイズを間違えたくない場合は、グラスを指しながら「A pint, please」などと注文すると分かりやすいでしょう。

アルコールを飲まない人でも、ノンアルコールビール、ジンジャービア、ソフトドリンク、スパークリングウォーターなどを置いている店が多いので、食事だけでも気兼ねなく利用できます。

迷ったら「パーミ+ローカルビール」

初めてオーストラリアのパブに入って何を頼むか迷ったら、チキン・パーミジャーナと、その店のローカルビールという組み合わせがおすすめです。

ボリュームはかなりありますが、「オーストラリアのパブ飯を食べた」という満足感は十分。二度目以降は、ステーキ、フィッシュ&チップス、曜日スペシャルなどに広げていくと楽しめます。

日本人が知っておきたい注意点

チップは基本的に不要

オーストラリアでは、パブでチップを支払う必要はありません。QR注文やカード端末でチップ額を選ぶ画面が表示されることがありますが、チップは任意です。特別に良いサービスを受けたと感じた場合に支払えば十分です。

週末・祝日のサーチャージを確認

日曜日や祝日は、メニュー価格に一定割合を加算するサンデー・サーチャージ、パブリックホリデー・サーチャージを設定している店があります。メニューや入口に表示されているので、注文前に確認してください。

2026年9月現在、カード決済でも決済コストに応じたサーチャージが付く場合があります。2026年10月1日からは、ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、エフトポスの主要カードネットワークで「カード利用サーチャージなし」の新ルールが始まりますが、週末・祝日のサーチャージは別扱いです。

キッチンはバーより早く閉まる

パブ自体が深夜まで営業していても、キッチンは21時や22時で終了することがあります。遅い時間に食事をしたい場合は、営業時間ではなく「Kitchen Hours」「Bistro Hours」を確認するのがポイントです。

GF、V、VGなどの表示を覚えておく

パブのメニューには、食事制限に対応する略号が付いていることがあります。

  • GF:Gluten Free(グルテンフリー)
  • GFO / GF*:Gluten Free Option(変更すればグルテンフリー対応可能)
  • V:Vegetarian(ベジタリアン)
  • VG:Vegan(ビーガン)
  • DF:Dairy Free(乳製品不使用)

ただし、アレルギーやセリアック病など医学的な理由で厳格な対応が必要な場合は、記号だけで判断せずスタッフに必ず確認してください。

子ども連れでも利用しやすい店は多い

ビストロやダイニングエリアを持つパブでは、キッズメニュー、ハイチェア、子ども向けスペースを用意している店もあります。ただし、未成年者が入れるエリアや時間帯は州の酒類規制や店のライセンスによって異なります。

家族で利用する場合は、公式サイトに「Family Friendly」「Kids Menu」と書かれているパブを選ぶと安心です。

料理の量は日本より多め

パブ飯は全体的に量が多く、特にチキン・パーミジャーナ、ステーキ、バーガーは、チップスとサラダまで食べるとかなり満腹になります。前菜を人数分注文する必要はありません。

逆に複数人であれば、ガーリックブレッドやカラマリを一品だけシェアし、各自メインを頼むくらいがちょうど良いことが多いでしょう。

ドレスコードはカジュアルでも最低限の確認を

一般的なパブはかなりカジュアルですが、夜間や週末は、ビーチサンダル、作業着、スポーツチームの一部ウェアなどを制限している店もあります。ルーフトップバーや中心部の大型パブでは、セキュリティスタッフが入口で確認することもあります。

旅行者なら、清潔感のある普段着と歩きやすい靴であれば、多くのパブで困ることはありません。

オーストラリアのパブ飯に関するよくある質問(FAQ)

オーストラリアのパブは、食事だけでも利用できますか?

はい。ビールを飲まず、ランチや夕食だけを食べに来るお客さんも多くいます。ビストロやダイニングエリアのあるパブなら、レストラン感覚で利用できます。

初めてなら、どのパブ飯がおすすめですか?

オーストラリアらしさを楽しむならチキン・パーミジャーナがおすすめです。揚げ物が重い場合は、フィッシュ&チップスの魚をグリルに変更したり、シーザーサラダにグリルチキンを追加する方法もあります。

パブとビストロは何が違いますか?

パブは施設全体、ビストロはその中の食事エリアを指す場合が多いです。バーは飲み物中心、ビストロやダイニングルームは食事中心という使い分けがされています。

パブでは席に座って注文を待てばいいですか?

店によります。カウンターで注文・先払い、テーブルのQRコードから注文、通常のテーブルサービスなど複数の方式があります。テーブル番号がある場合は注文時に必要になることが多いので、先に確認してください。

チキン・パーミジャーナの「パーマ」と「パーミ」はどちらが正しいですか?

どちらもチキン・パーミジャーナを意味します。ビクトリア州では「パーマ(parma)」、ニューサウスウェールズ州などでは「パーミ(parmi)」と呼ばれる傾向があり、オーストラリアでは地域差を楽しむ定番の話題になっています。

パブでチップは必要ですか?

基本的に必要ありません。チップは任意です。カード端末やQR注文でチップの選択画面が表示されても、支払わない選択をして問題ありません。

パブは子ども連れでも利用できますか?

家族向けのビストロやキッズメニューを用意するパブは多くあります。ただし、未成年者が入れるエリアや時間帯は州の規則や店のライセンスによって異なるため、夜間の利用などは事前に確認してください。

夜遅くまでパブ飯を食べられますか?

パブの営業時間とキッチンの営業時間は別です。深夜までバーが営業していても、食事は21時または22時ごろで終了する店があります。公式サイトのBistro Hours、Kitchen Hoursを確認してください。

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