【2024年版】冬休みのゴールドコーストは旅行に最適?街の様子・天気・気候・服装など

オーストラリアは南半球に位置し、日本とは季節が逆になり、日本の冬休みシーズン(12月下旬&1月上旬)は、ゴールドコーストは真夏にあたります。

年末年始を含むこの冬休みの時期、Tシャツ&短パンで過ごすゴールドコーストの年越しは、日本の大晦日とお正月の雰囲気とは一風異なります。

昨今芸能人にも人気のゴールドコーストでの年越しですが、2週間ほどしかない貴重な冬休み、冬休みの海外旅行の目的地として、ゴールドコーストは適しているのでしょうか!?

日本の冬休みにあたる12月下旬から1月上旬にゴールドコースト旅行をするメリット、デメリットを天気、気候、イベントなどを通じ様々な角度から見てみましょう。

冬休み(12月-1月)のゴールドコーストの街の様子

冬休みのこの時期、季節が日本と逆のゴールドコーストは真夏になります。

オーストラリアでは12月の下旬から翌年の1月下旬まで、約1か月間に及ぶホリデーシーズン(夏休み)になるため、シドニーやメルボルンなど都会で暮らす人々にとっての人気国内リゾート地であるゴールドコーストは、日本の冬休み時期となる12月下旬から1月上旬は、年間を通して最も人が多く賑やかな時期と言えます。

日本の冬休み時期となるゴールドコーストの年末・年始を含む12月下旬から1月上旬は、ビーチ、観光施設、ホテル、レストランなど、多くの人で賑わい、活気が溢れています。

12月20日を過ぎ、クリスマス前の時期になると、ゴールドコースト各地でクリスマス・キャロルのイベントが催され、また元旦前の12月最後の数日から元旦までは大晦日の花火を含むニュー・イヤーズ・カーニバルという大型イベントもあり、普段はゴールドコースト・サーファーズパラダイスの街中には中々出て来ないローカルもサーファーズパラダイス中心部に集まって来ます

日本の冬休み時期となる12月下旬から1月上旬のゴールドコーストは、平均最高気温が28℃前後、平均最低気温21.℃前後ということで、年末・年始を含む日本の冬休み時期のゴールドコーストは、半袖・ショートパンツで心も体も開放的、ワイワイガヤガヤと楽しい雰囲気で、多くの笑顔で溢れかえってます。

但し、心も体も開放的になる真夏の時期、人が集まるところに犯罪あり、特に夜半はバー、パブやクラブなどで騒ぎ足らず、街中で騒ぐ多くの若者が出て来ますので、夜半の街歩きは注意が必要です。

冬休み(12月-1月)のゴールドコーストの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、日本の冬休み時期にあたる12月・1月のゴールドコーストは真夏となります。

平均最高気温は28℃、晴れた日の日中は夏の日差しの強さを感じますが、東京の夏ほどは気温は上昇せず湿度もあがりませんので、日陰に入れば涼しく感じるほどで、過ごしやすいと言えます。

平均最低気温も21℃前後となり、朝晩の肌寒さを感じることもほとんど無いと言って良いでしょう。

よって、日本の冬休み時期にあたる12月・1月のゴールドコーストの服装としては、半袖シャツ、Tシャツ1枚で大丈夫ですが、乗り物、観光施設、レストランなどの屋内は冷房が日本人にとっては効きすぎと感じることが多く肌寒さを感じることもあるので、薄手の羽織るものは持参した方がベターです。

陽なたに出ると半袖1枚でも暑さを感じるが、日陰に入ると涼しく感じる、少し風が出て来ると人によっては肌寒く感じる場合もあるので、薄手の羽織るものはあったほうがベターです。

ゴールドコースト近郊、市内より南西方向、内陸部へ40-50kmほど入った世界自然遺産ゴンドワナ多雨林群の観光地、スプリングブルック国立公園やラミントン国立公園では、標高が1,000mほどあるため、気温もゴールドコースト市内より3-7℃ほど低くなり、この時期の最低気温の平均は13℃、最高気温は25.0℃となります。

その為、スプリングブルック国立公園やラミントン国立公園を訪れる予定の方は、特に木陰は肌寒く感じる場合もあるので、薄手の羽織るものを持参された方がベターです。土ボタル鑑賞ツアーなどで夜間に山を訪れる方やラミントン国立公園内の宿泊施設「オライリーズ・レインフォレスト・リトリート」に宿泊する予定の方は、薄手のトレーナーを用意しておいても間違いではありません。

日本の冬休み時期にあたるこの時期のゴールドコーストは、12月の平均降雨量が138.5mm(1mm以上の降雨平均日数9.0日)、1月の平均降雨量が135.8mm(1mm以上の降雨平均日数9.2日)となり、年間を通して比較的降雨量の多い時期となるため、レインコートや折りたたみ傘などをご持参されることをお勧めします。

レインコートや折りたたみ傘など、オーストラリアで売っているものは品質があまり良くなく、日本で購入するより高額となりますので、日本からご持参されることをお勧めします。

日本の冬休み時期にあたるこの時期、日中の最高気温が10℃前後、朝晩は更に冷え込みの激しい日本から最高気温28℃前後のゴールドコーストに来ると、その気温差から体調を壊す方(特にお子様は要注意!)も出て来ますので、少し疲れたなと思ったら、しっかり休息を取り、楽しいゴールドコースト滞在にしてください。

12月のゴールドコーストと東京の気候比較

12月 ゴールドコースト 東京
最高気温 (℃) 28.0 12.0
最低気温 (℃) 20.5 3.8
降水量 (mm) 138.5 57.9
湿度 (%) 65.5 56

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁

1月のゴールドコーストと東京の気候比較

1月 ゴールドコースト 東京
最高気温 (℃) 28.8 9.8
最低気温 (℃) 21.9 1.2
降水量 (mm) 135.8 59.7
湿度 (%) 70 51

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁

冬休み(12月-1月)のゴールドコーストのイベント

日本の冬休み時期となる12月下旬から1月上旬のゴールドコーストでは、下記のイベントが予定されています。

どれも真夏のゴールドコーストらしいクリスマス、年末・年始ならではのイベント、日本では体感できない素敵な思い出を!

例年この時期は年間を通して最もイベントが多く開催され、賑やかな時期となりますが、2020年度及び2021年度は新型コロナウイルス禍の影響により、各種イベント開催が中止となって来ましたが、2022年度並びに2023年度に関しては多くのイベントが再開され、今年2024年度は、新型コロナウイルス禍以前のように各種イベントが通常通り開催されるのでは無いかと予想されます。各種イベントの開催状況に関しては、下記サイトにて各種イベントの開催予定が確認可能となっております。

クリスマス・イン・サーファーズパラダイス(Christmas in Surfers Paradise)

サンタクロースがクリスマス前に「ミニバケーションをしにサーファーズパラダイスへやって来る!」というコンセプトの真夏のゴールドコーストならではのイベント。

サンタクロースの格好をしたサーファーが披露するサーフィンを見学したり、サーファーズパラダイス・ビーチの目の間にあるカビル・モール(Cavill Mall)でサンタクロースと家族写真を撮ったり、短パンにビーチサンダルのサンタクロースと無料でセルフィーを撮ったりと、ゴールドコーストの真夏のクリスマスの雰囲気を思いっきり味わえます。

さらに、サーファーズ・パラダイス(Surfers Paradise)の通りでは、サルベーション・アーミー(Salvation Army)のキャロラーたちのクリスマス・ソングがその歌声で町行く人をクリスマスの世界へ誘います。

イベント名

クリスマス・イン・サーファーズパラダイス(Christmas in Surfers Paradise)

日にち 2024年度 日程未発表(2024年3月現在)
場所 サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)地図
Webサイト https://www.destinationgoldcoast.com/events

キャロル・オン・ザ・ビーチ(Carol on the Beach)

12月に入ると、ゴールドコーストの各地区でクリスマス・キャロルのイベントが開かれます。

ゴールドコーストで最も有名な動物園カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーのあるカランビン地区で開かれる「カランビン・コミュニティ・クリスマスキャロル(Currumbin Community Christmas Carols)」、サーファーズパラダイスのお隣り、スター・カジノやパシフィック・フェア・ショッピングセンターがあるブロードビーチ地区で開かれる「ブロードビーチ・クリスマスキャロル(Broadbeach Christmas Carols)」、サーファーズパラダイスからトラムで約15分、オーストラリアン・フェア・ショッピングセンターがあるサウスポート地区で開かれる「メイヤーズ・クリスマスキャロル(Mayor's Christmas Carols)」などなど。

その中でもサーファーズパラダイス中心部、サーファーズパラダイス・ビーチで開かれるのが「キャロル・オン・ザ・ビーチ(Carol on the Beach)」。

例年クリスマス・デー(12月25日)前の日曜日に開かれ、各クリスマスキャロル・イベントの大トリを飾るイベントです。

エネルギッシュなダンスグループのパフォーマンス、ソウルフルな合唱団による合唱、地元の小中学生によるクリスマス・ソングのお披露目など、ゴールドコースト地元の才能あふれる豪華なラインナップが披露されます。

イベントではクリスマス・キャンドルが販売され、その収益金はすべて恵まれない人々のために寄付されます。会場で配られる無料のソング・ブックを手に取って、お気に入りのクリスマス・ソングに合わせて歌って、楽しいお祝いの夜を過ごしてみてはいかがでしょうか!?

2020年版】12月のゴールドコースト:気候、服装、イベント、混雑状況写真: サウスポート地区で開かれる「メイヤーズ・クリスマスキャロル(Mayor's Christmas Carols)」の様子

イベント名

キャロル・オン・ザ・ビーチ(Carol on the Beach)

日にち 2024年度 日程未発表(2024年3月現在)
場所 サーファーズパラダイス・ビーチ(Surfers Paradise Beach)地図
Webサイト https://www.destinationgoldcoast.com/events

ニュー・イヤーズ・カーニバル(New Year’s Carnival)

元旦前の12月最後の数日から元旦まで開かれる、ゴールドコーストの大晦日・元旦イベント

この数日間のサーファーズパラダイス(Surfers Paradise)は、新しい年を迎える大騒ぎ、そしてお祭りの場となり、ご家族連れも若い人もみんなが楽しめるアミューズメント・ライド、アクティビティやアトラクションが海岸沿いを駆け巡ります。

最大の見どころは大晦日12月31日開かれる花火大会で、午後8時のファミリー向け花火と深夜0時年越しを祝う花火の2回、サーファーズパラダイス・ビーチで行われます

ファミリー向け花火が終わった後、新年を迎える午前0時まではDJが音楽をガンガンにかけて来る新年を盛り上げます。(なので、12月31日のサーファーズパラダイス・ビーチ近辺のホテル宿泊の場合、騒音は覚悟が必要です)

除夜の鐘では無く、花火大会!真夏のゴールドコーストならではの年越しイベントです!

イベント名

ニュー・イヤーズ・カーニバル(New Year’s Carnival)

日にち 2024年度 日程未発表(2024年3月現在)
場所 サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)地図
Webサイト https://www.destinationgoldcoast.com/events

【番外編】ボクシング・デイ・セール(大バーゲン)

「イベント」では無いですが、最早「イベント」と言えるのが、クリスマス・デイ(12月25日)の翌日ボクシング・デイ(12月26日)の大バーゲンセール

ボクシング・デイの由来は諸説ありますが、英国の雇用主が従業員にギフト・プレゼントを箱・ボックス(Box)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祝日(Boxing Day)と呼ばれていると言われており、そのプレゼントに因んで「プレゼント」のような大バーゲンセールが各小売店で開かれます

デパート、ショッピング・モール、アウトレット・ショッピング・センターなどの各小売店(洋服、化粧品、電化製品、玩具などなど)を競うようにバーゲンを行います。

マイヤー(Myer)、デイビット・ジョーンズ(David Jones)などの有名デパートの前には開店前から長蛇の列ができ、その様子はまさしく「イベント」です。

ゴールドコーストの主なショッピング・モール、アウトレット・ショッピング・センター
ショッピング・センター名

パシフィック・フェア・ショッピング・センター(Pacific Fair Shopping Centre)

住所 Hooker Blvd, Broadbeach QLD 4218 地図
Webサイト https://www.pacificfair.com.au/
特徴

ゴールドコースト1の店舗数を誇る大型ショッピングセンター。サーファーズパラダイス中心部からトラム(路面電車)で約15分弱とアクセスも抜群。エルメス、ルイ・ヴィトンなどのハイブランドからマイヤー、デイビット・ジョーンズなどの大型デパート、ナイキ、アディダスなどの専門小売店まで、ありとあらゆるブランドが揃います。

ショッピング・センター名

オーストラリアン・フェア・ショッピング・センター(Australian Fair)

住所 42 Marine Parade, Southport QLD 4215 地図
Webサイト

https://www.australiafair.com.au/

特徴 ゴールドコーストのアジア人街とも言われるサウスポート地区にあるショッピングセンター。サーファーズパラダイス中心部からトラム(路面電車)で約15分。パシフィック・フェア・ショッピング・センターと比べると、より地元民に近い、ローカル色の強いショッピングセンター。場所柄韓国系食材の揃うスーパーマーケットなどもあり、多種多様なお店が並びます。
アウトレット名

ハーバータウン・プレミアム・アウトレット(Harbour Town Premium Outlet)

住所 147-189 Brisbane Rd, Biggera Waters QLD 4216 地図
Webサイト

https://harbourtowngoldcoast.com.au/

特徴 ゴールドコーストだけでは無く、クイーンズランド州でも随一の規模を誇るアウトレット・ショッピング・センター。ショッピングだけでは無く、映画館もあり、最早そこは一大テーマパークのよう。ポロ・ラルフ・ローレン、UGG、ナイキ、アディダス、アンダー・アーマー、コーチなどなど、飲食店等を含め全部で240軒以上の店舗数を誇ります。

冬休み(12月-1月)のゴールドコーストの祝日

日本の冬休み時期となる12月、1月のゴールドコーストにおける祝日は下の通りです。

12月25日のクリスマスは、ほとんどの観光施設、ショッピングセンター、スーパーマーケット、レストランやカフェなどはクローズとなりますので、ご注意下さい。

12月31日の大晦日、1月1日の元旦は、通常営業のところがほとんどですが、お店によっては時間を早めて閉店するところもあります。

12月24日:Christmas Eve(クリスマス・イブ)

2019年よりゴールドコーストのあるクイーンズランド州(QLD州)にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日となります。

新設された祝日のため、今後の動向は不明ですが、2023年の際には18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無かったため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言えます。

12月25日:Christmas Day(クリスマス・デイ)

毎年12月25日が祝日となり、ゴールドコーストに限らずオーストラリア全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祝日です。

通常の祭日・祝日でも休業しない観光施設や動物園なども休業となり、オプショナルツアーなども催行されませんので注意してください。

12月26日:Boxing Day(ボクシング・デイ)

ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祝日です。

英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祝日と言われており、12月25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いですが、このボクシング・デイは営業を行う店が多く、ブロードビーチにある「パシフィックフェア・ショッピングセンター」やサウスポートにある「オーストラリアン・フェア・ショッピングセンター」などでは多くの店舗でセールが行われ、多くの買い物客で賑わいます。

1月1日:New Year's Day(ニューイヤーズ・デー)

新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。特にサーファーズパラダイス中心部はほぼ全ての商店、レストランが通常通り営業を行っている。

1月26日:Australia Day(オーストラリア・デー)

オーストラリア・デーは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。2023年現在、先住民族アボリジニの方々の心象を鑑み、オーストラリア・デーと言う呼称の変更が多く議論されている。

冬休み(12月-1月)のゴールドコーストの混雑状況

オーストラリアでは、12月中旬頃から1月下旬にかけて、スクールホリデーと言われる学校休み(夏休み)に入ることもあり、約1か月間の長期のホリデーシーズンになります。

日本の冬休み時期にあたる12月下旬から1月上旬は、この長期ホリデーシーズンと重なるため、オーストラリア国内の宿泊・観光施設、飛行機など交通機関は年間を通して、最も混み合うシーズンであると言えます。

特にゴールドコーストは、シドニーやメルボルンなど都会で暮らす人々にとっての人気国内リゾート地であり、日本の冬休み時期にあたる12月下旬から1月上旬に掛けてが年間を通して1番人が多い時期と言えます。

これに加えて、海外からの観光客が多数滞在することもあり、ホテル等の宿泊施設は1年間で一番混雑し、それに比例して料金も上がり、また最低3泊以上の宿泊が条件となるホテルが大多数となります。

キッチンなどが付随したアパートメントタイプの宿泊施設の場合、最低7泊以上の宿泊が条件となるなど、注意が必要です。

人気のレストランなども19時前後等は大変混み合いますので、事前にご予約をすることをお勧めします。

また、日本の冬休み時期となりますので、日本人観光客の方が増え、各種日本語オプショナルツアーは混み合って来ます。必ず参加したい!とお考えのオプショナルツアーは日本で事前予約されることをお勧めします。

結論!冬休み(12月-1月)のゴールドコースト旅行は最適?

さて、2週間ほどしかない貴重な冬休み、旅行代金・航空券代金も閑散期と比べ高くなり、前述通りホテル代金もあがる年末・年始、決して安くない旅行代金を払ってでもゴールドコーストは旅行する価値があるのでしょうか?

冬休み(12月-1月)のゴールドコースト旅行のメリット

  1. クリスマスや年末・年始のイベントが盛りだくさん
  2. 寒い日本を抜け出して、真夏の過ごしやすいゴールドコーストへ
  3. 日本では決して味わえない半袖・ショートパンツで年越し体験
  4. ボグシング・デイ・セール(大バーゲン)でお買い物を楽しめる

冬休み(12月-1月)のゴールドコースト旅行のデメリット

  1. 旅行代金・航空券代金が閑散期に比べると高い
  2. ホテル・観光施設の混雑
  3. クリスマス当日(12月25日)はほとんどの観光施設・商業施設がクローズ

貴重な冬休みの2週間です。上記を踏まえて、みなさまのお考えはどうでしょうか?

ご滞在中の観光、オプショナルツアー参加などは、日本ご出発前に予めご予定を立て、事前にオンライン予約の上、ゴールドコーストへお越しになることをお勧め致します。

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