アデレードのおすすめ博物館10選|無料施設・自然史・科学・鉄道・航空博物館完全ガイド
アデレードは美術館やワイナリーの印象が強い街ですが、博物館もかなり充実しています。
中心になるのはノース・テラスの南オーストラリア博物館(South Australian Museum)。自然史、化石、鉱物、南極探検、そして世界有数のオーストラリア先住民文化コレクションを無料で見ることができます。
少し歩けば、未来の科学技術を扱うMOD.、宇宙開発を紹介するオーストラリア宇宙ディスカバリーセンター、19世紀の建物を使ったアデレード・ジェイル、植物と人間の関係を扱う経済植物学博物館もあります。
さらにポート・アデレードまで足を延ばすと、鉄道、海事、航空という3つの大型博物館が近い範囲に集まっています。車好きならアデレード・ヒルズの国立自動車博物館、クリケット好きならアデレード・オーバルのブラッドマン・コレクションも見逃せません。
この記事では、日本からアデレードを訪れる旅行者向けに、おすすめ博物館10選、2026年8月時点の入館料・開館時間、見どころ、アクセス、所要時間、無料施設、休館中の移民博物館についてまでまとめて紹介します。
- アデレードが博物館巡りに向いている理由
- おすすめ10施設の比較表
- 1.南オーストラリア博物館
- 南オーストラリア博物館の見どころ
- 先住民文化を見るなら?
- 2.MOD.
- 3.アデレード・ジェイル
- 4.オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター
- 5.経済植物学博物館
- 6.国立鉄道博物館
- 7.南オーストラリア海事博物館
- 8.南オーストラリア航空博物館
- 9.国立自動車博物館
- 10.ブラッドマン・コレクション
- 時間がない場合はどこを選ぶ?
- 1日で回るおすすめ博物館ルート
- 博物館へのアクセス
- 見学に必要な所要時間
- 無料で楽しめる施設
- 移民博物館は現在休館中
- 館内で写真は撮れる?
- 日本人旅行者が知っておきたい実用ポイント
- アデレードの博物館に関するFAQ
アデレードが博物館巡りに向いている理由
アデレードの博物館巡りがしやすい理由は、まず中心部の文化施設がノース・テラス周辺に集中していることです。
CBDだけでも複数館を回れる
南オーストラリア博物館、MOD.、宇宙ディスカバリーセンター、経済植物学博物館は、無料トラムや徒歩で移動できます。
ポート・アデレードは乗り物博物館の街
国立鉄道博物館、南オーストラリア海事博物館、南オーストラリア航空博物館が近い範囲に集まり、乗り物好きなら一日楽しめます。
一般入館無料の施設が多い
南オーストラリア博物館、MOD.、宇宙ディスカバリーセンター、経済植物学博物館は無料。予算を抑えながら内容の濃い観光ができます。
雨の日・暑い日の予定に入れやすい
アデレードの夏はかなり暑くなることがあります。日中の暑い時間を博物館にして、朝夕に屋外観光を入れるのもおすすめです。
おすすめ10施設の比較表
| 施設 | エリア | 通常開館 | 一般入館 |
|---|---|---|---|
| 南オーストラリア博物館 | North Terrace | 毎日10:00~17:00 | 無料 |
| MOD. | North Terrace西側 | 火~土10:00~17:00 | 無料 |
| アデレード・ジェイル | CBD西側 | 毎日10:00~16:00 | 大人18.10豪ドル |
| オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター | Lot Fourteen | 学期中 水~日、学校休暇中は拡大 | 無料 |
| 経済植物学博物館 | Adelaide Botanic Garden | 毎日10:00~16:00 | 無料 |
| 国立鉄道博物館 | Port Adelaide | 毎日10:00~16:30 | 大人19豪ドル |
| 南オーストラリア海事博物館 | Port Adelaide | 毎日10:00~17:00 | 大人23.50豪ドル |
| 南オーストラリア航空博物館 | Port Adelaide | 毎日10:00~16:00 | 大人17豪ドル |
| 国立自動車博物館 | Birdwood | 毎日10:00~17:00 | 大人23.50豪ドル |
| ブラッドマン・コレクション | Adelaide Oval | ガイドセッション制 | 無料 |
2026年8月時点の通常情報です。祝日、学校休暇、特別イベントなどで開館時間や料金が変わる場合があります。旅行直前には各施設の公式サイトをご確認ください。
1.南オーストラリア博物館
アデレードで博物館を一館だけ選ぶなら、まず南オーストラリア博物館(South Australian Museum)をおすすめします。
5フロアに自然史・文化展示
動物、化石、鉱物、太平洋文化、古代エジプト、南極探検など、かなり幅広い展示があります。
一般入館無料
常設展示は無料。大型企画展は別料金になることがあります。
毎日10:00~17:00
Good FridayとChristmas Dayを除き毎日開館。ANZAC Dayは12:00開館です。
ノース・テラスの中心
州立図書館と南オーストラリア州立美術館に挟まれた場所にあり、文化施設を徒歩でまとめて回れます。
南オーストラリア博物館の見どころ
展示数が多いので、短期旅行なら次の4テーマを優先すると回りやすくなります。
Australian Aboriginal Cultures Gallery
2フロアに3,000点以上の資料が並び、オーストラリア各地の先住民文化を幅広く紹介しています。
Ediacaran Fossils
南オーストラリア州はエディアカラ紀化石で世界的に知られています。地球上の初期の複雑な生命を知るうえで重要な展示です。
Opalised Fossils・Megafauna
オパール化した化石や、かつてオーストラリアに生息していた大型動物の展示は、自然史好きなら見逃せません。
Australian Polar Collection
南極探検家サー・ダグラス・モーソンをはじめ、オーストラリアと南極探検の歴史を紹介しています。
先住民文化を見るなら?
アデレードでFirst Nations文化を見るなら、南オーストラリア博物館が最も充実しています。
国内最大級の文化資料
ブーメラン、樹皮画、盾、地図、録音、写真、フィールドノート、樹皮カヌーなど、非常に幅広い資料を見ることができます。
Yuendumu School Doors
1980年代にWarlpiriのアーティストたちが描いた学校のドアは、このギャラリーを代表する資料の一つです。
「昔の文化」だけではない
First Nations文化は現在も続く生きた文化です。展示では歴史資料だけでなく、現代のコミュニティーとの関係も意識して見ると理解が深まります。
撮影・閲覧表示に従う
亡くなった方の写真、名前、文化的に制限のある資料が含まれる場合があります。館内表示を必ず確認してください。
2.MOD.
「昔の物を見る博物館」ではなく、未来について考える場所がMOD.です。
科学・技術・未来がテーマ
科学、AI、環境、社会、テクノロジーなどをテーマに、定期的に内容が入れ替わる体験型展示を行っています。
入館無料
予約なしでも一般入館できます。学校・10人以上のグループは事前連絡が推奨されています。
火~土10:00~17:00
日曜、月曜、祝日は休館。North TerraceのCity Westトラム停留所前です。
展示は時期によって大きく変わる
常設展示を何年も続けるタイプではなく、テーマごとに展示が刷新されます。訪問前に「今何をやっているか」を確認するのがおすすめです。
3.アデレード・ジェイル
アデレードの植民地時代や犯罪史に興味があるなら、アデレード・ジェイル(Adelaide Gaol)があります。
旧監獄をそのまま見学
19世紀から20世紀にかけて使われた監獄の独房、中庭、処刑に関する場所などをセルフガイドで歩きます。
毎日10:00~16:00
最終入館は15:00、Christmas Dayは休館です。
大人18.10豪ドル
2026年8月時点で大人18.10豪ドル、4~15歳10.90豪ドル、4歳未満は無料です。
現在はアクセス経路に注意
隣接地で新しいWomen’s and Children’s Hospitalの建設が進んでいるため、車両・徒歩ともBonython Park側からアクセスする案内になっています。
ゴースト系ツアーもある
通常のセルフガイド以外に、民間事業者による夜間ツアーなどが設定されることがあります。
4.オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター
宇宙や最新技術に興味があるなら、Lot Fourteenのオーストラリア宇宙ディスカバリーセンター(Australian Space Discovery Centre)へ。
オーストラリアの宇宙産業を紹介
宇宙技術、ミッションコントロール、宇宙産業の仕事などを、インタラクティブ展示を通して紹介しています。
一般入館無料
通常の一般セッションは無料・予約不要。年齢制限はありませんが、展示内容は12歳以上を主な対象として設計されています。
学期中は水~日曜
SAの学校学期中は水~金曜13:00~17:00、土・日曜10:00~17:00。月・火曜と祝日は休館です。
学校休暇中は開館日が増える
SAスクールホリデー中は祝日を除き10:00~17:00で一般公開されます。
無料トラムで行ける
North Terrace東端、Botanic Gardens停留所から近く、南オーストラリア博物館からも徒歩圏です。
5.経済植物学博物館
アデレード植物園の中にある経済植物学博物館(Museum of Economic Botany)は、小規模ながら非常に個性的な博物館です。
植物と人間の暮らしをテーマにした博物館
薬、食料、繊維、染料など、人間が植物をどのように利用してきたかを歴史的な標本や模型で紹介しています。
1881年開館の歴史ある施設
19世紀の展示ケースや博物館らしい雰囲気が残り、建物自体も見どころです。
毎日10:00~16:00・無料
一般入館は無料。ボランティア運営のため、まれに予告なく短時間閉館する場合があります。
紙製の果物・菌類模型
19世紀に農業教育に使われた紙製果物模型や、210点の菌類模型など、ほかの博物館ではあまり見ない展示があります。
植物園と一緒に
わざわざ博物館だけを目的に行くより、Adelaide Botanic Garden散策の途中に30~60分立ち寄るのがおすすめです。
6.国立鉄道博物館
鉄道好きなら、Port Adelaideの国立鉄道博物館(National Railway Museum)は外せません。
100両以上の車両・展示
蒸気機関車、ディーゼル機関車、客車など、州・連邦・民間鉄道の車両を大規模に保存しています。
大人19豪ドル
2026年8月時点で大人19豪ドル、コンセッション12豪ドル、5~15歳7豪ドルです。
毎日10:00~16:30
ANZAC Dayは12:00開館、Christmas Dayは休館です。
ミニ列車にも乗れる
館内を一周する小型列車が運行される日があり、子供連れにも人気です。
平均滞在約1時間30分
車両をじっくり見る人なら2時間以上確保してもよいでしょう。
7.南オーストラリア海事博物館
Port Adelaideの港町としての歴史を見るなら、南オーストラリア海事博物館(South Australian Maritime Museum)がおすすめです。
歴史的なBond Storeを利用
1854年建造の倉庫を利用し、海運、移民、難破船、海軍、Port Riverの暮らしなどを3フロアで紹介しています。
毎日10:00~17:00
Christmas Dayを除き毎日開館しています。
大人23.50豪ドル
2026年8月時点で大人23.50豪ドル、子供9.50豪ドル、5歳未満は無料です。
週末は無料ガイドツアー
2026年は土・日曜11:00と14:00に、入館者向けの無料ガイドツアーが行われています。
灯台や歴史船も
周辺にはPort Adelaide Lighthouseや歴史船があり、博物館を出た後も港の歴史を歩いて楽しめます。
8.南オーストラリア航空博物館
飛行機好きなら、鉄道・海事博物館から歩いて行ける南オーストラリア航空博物館(South Australian Aviation Museum)があります。
2つの大型ハンガー
F-111、F/A-18、Spitfire、航空エンジン、Woomeraのロケットなどを屋内で展示しています。
一部航空機は操縦席へ
指定された航空機はコックピットに入れるため、子供だけでなく大人の航空ファンにも人気があります。
毎日10:00~16:00
Christmas Dayを除き毎日開館。最終入館は通常15:00頃です。
大人17豪ドル
2026年8月時点で大人17豪ドル、5~15歳7.50豪ドル、5歳未満は無料です。
Port Dock駅から徒歩約8分
Adelaide Railway StationからPort Dock駅まで列車を利用でき、鉄道・海事博物館と同じ日に回れます。
9.国立自動車博物館
車好きなら、アデレード・ヒルズのBirdwoodにある国立自動車博物館(National Motor Museum)まで足を延ばす価値があります。
オーストラリアの自動車史
クラシックカー、オートバイ、国産車、モータースポーツなどを通して、オーストラリアの道路交通と暮らしの変化を紹介します。
毎日10:00~17:00
Christmas Dayと壊滅的火災危険日には休館します。
大人23.50豪ドル
2026年8月時点で大人23.50豪ドル、子供9.50豪ドル、5歳未満は無料です。
週末は無料ツアー
通常、土・日曜11:30と14:00に約30分の無料ガイドツアーが行われています。
CBDから車で約1時間
Birdwoodはアデレード市内から約1時間。博物館だけでなくAdelaide Hillsのドライブ観光と組み合わせるのがおすすめです。
10.ブラッドマン・コレクション
クリケットに興味があるなら、Adelaide Oval内のブラッドマン・コレクション(Bradman Collection)があります。
サー・ドナルド・ブラッドマンの資料
世界的なクリケット選手ドン・ブラッドマンに関する1927~1977年の個人資料や記念品を収蔵・展示しています。
無料ガイドセッション
Adelaide OvalのAmbassadorが解説するガイドセッションは無料で、事前予約または当日空きがあれば参加できます。
スタジアムツアーと組み合わせてもよい
Adelaide Ovalの一般スタジアムツアーは通常11:00と14:00に行われており、博物館だけでなく競技場の裏側まで見たい人に向いています。
イベント日は条件が変わる
クリケットやAFLの試合日には通常と入場方法が変わる場合があります。必ず訪問日の案内を確認してください。
時間がない場合はどこを選ぶ?
アデレード滞在が短い場合は、興味と移動距離で絞るのがおすすめです。
一館だけなら南オーストラリア博物館
無料で、自然史、先住民文化、化石、南極まで幅広く見られ、立地も最も便利です。
科学・未来ならMOD.+宇宙ディスカバリーセンター
どちらも無料で、North Terraceの西端と東端にあります。現代的な展示が好きな人に向いています。
歴史好きならアデレード・ジェイル
展示品だけでなく、本物の監獄建築そのものを歩く体験が印象に残ります。
乗り物好きならPort Adelaide
鉄道、海事、航空博物館が近いので、半日~1日を使ってまとめて訪れるのが効率的です。
車ならBirdwood
レンタカーがあり、Adelaide Hillsも回る予定なら国立自動車博物館を組み込む価値があります。
1日で回るおすすめ博物館ルート
初めてのアデレードなら、中心部の無料施設を中心にすると無理なく回れます。
10:00:南オーストラリア博物館
先住民文化、化石、南極展示を中心に約2時間見学します。
12:15:North Terraceで昼食
大学周辺やRundle Street方面で昼食を取り、そのまま東へ移動します。
13:30:宇宙ディスカバリーセンター
開館日に合えば約1時間。最新の宇宙産業や技術を見学します。
15:00:経済植物学博物館
Adelaide Botanic Gardenを歩きながら、館内を30~60分見学します。
別案:Port Adelaideで乗り物三昧
鉄道・海事・航空博物館をすべてじっくり見るなら一日では忙しいため、2館に絞るか、朝から夕方までPort Adelaideに滞在するのがおすすめです。
博物館へのアクセス
CBDの施設は徒歩・無料トラム、Port Adelaideは鉄道が便利です。
North Terrace
南オーストラリア博物館、MOD.、宇宙ディスカバリーセンターは無料トラムでアクセスできます。
Adelaide Botanic Garden
経済植物学博物館はBotanic Gardensトラム停留所から歩いて入園できます。
Adelaide Gaol
現在はBonython Park側からアクセス。Port Road付近のバス・トラム停留所から徒歩5~10分ほどです。
Port Adelaide
鉄道・海事・航空博物館はPort Dock駅を利用すると便利。駅からそれぞれ徒歩圏です。
Birdwood
国立自動車博物館はCBDから約1時間。公共交通よりレンタカーの方が旅行者には使いやすいでしょう。
見学に必要な所要時間
| 施設 | 目安時間 |
|---|---|
| 南オーストラリア博物館 | 2~3時間 |
| MOD. | 1~1時間30分 |
| アデレード・ジェイル | 1時間30分~2時間 |
| オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター | 1~1時間30分 |
| 経済植物学博物館 | 30分~1時間 |
| 国立鉄道博物館 | 1時間30分~2時間30分 |
| 南オーストラリア海事博物館 | 1時間30分~2時間30分 |
| 南オーストラリア航空博物館 | 1時間30分~2時間30分 |
| 国立自動車博物館 | 2~3時間 |
| ブラッドマン・コレクション | 30分~1時間 |
無料で楽しめる施設
アデレードは、無料で楽しめる博物館・展示施設が多い街です。
南オーストラリア博物館
常設展示は無料。企画展のみ有料の場合があります。
MOD.
一般入館無料。展示内容は定期的に変わります。
宇宙ディスカバリーセンター
通常の一般セッションは無料・予約不要です。
経済植物学博物館
Adelaide Botanic Gardenの入園も博物館も無料です。
ブラッドマン・コレクション
ガイドセッションは無料で参加できます。
移民博物館は現在休館中
以前のアデレード観光記事でよく紹介されている移民博物館(Migration Museum)は、2026年7月3日から大規模な構造・保存工事のため休館しています。
約2年間の予定
公式発表では約2年間の改修が予定されています。2026年8月現在は館内見学できません。
古い営業時間情報に注意
検索結果や古い旅行記事には「毎日10:00~17:00・無料」と出ることがありますが、現在は休館情報を優先してください。
移民史なら別の施設で補う
南オーストラリア博物館の文化展示、海事博物館の移民・航海史などでも、南オーストラリア州へ渡った人々の歴史に触れられます。
館内で写真は撮れる?
多くの博物館では個人利用の写真撮影が可能ですが、展示によって例外があります。
撮影禁止表示を確認
借用品、特別展、映像作品、文化的に制限された資料などは撮影できない場合があります。
First Nations展示では特に注意
亡くなった方の画像・名前や、文化的にセンシティブな資料が含まれる場合があります。
航空博物館は撮影しやすい
南オーストラリア航空博物館では館内の写真・動画撮影が歓迎されています。
Adelaide Gaolは夜間ツアーで条件が変わる場合あり
通常見学と特別ツアーでは撮影ルールが異なる場合があるため、その場の案内に従ってください。
日本人旅行者が知っておきたい実用ポイント
アデレードの博物館巡りでは、開館曜日とエリアを先に確認すると効率よく回れます。
MOD.は日・月・祝日休館
週末旅行では土曜日に回しておくのがおすすめです。
宇宙ディスカバリーセンターは学校学期で時間が変わる
SAスクールホリデー中は開館日が増えるため、旅行日の営業時間を確認してください。
Port Adelaideは同日にまとめる
鉄道・海事・航空博物館は近いので、一度CBDへ戻るよりまとめて回った方が効率的です。
Birdwoodは別日に
国立自動車博物館は市内から約1時間かかるため、Adelaide Hills観光の日に組み込むのがおすすめです。
移民博物館は休館中
2026年8月現在は入館できません。再開時期は今後の公式発表を確認してください。
初めてアデレードで博物館巡りをするなら:まず無料の南オーストラリア博物館で自然史と先住民文化を見て、午後はMOD.か宇宙ディスカバリーセンターへ。乗り物好きなら別日にPort Adelaideへ行き、鉄道・海事・航空博物館のうち2~3館をまとめて回るのがおすすめです。
アデレードの博物館に関するよくある質問(FAQ)
初めてなら南オーストラリア博物館がおすすめです。自然史、化石、先住民文化、南極などを幅広く見られ、一般入館も無料です。
はい。2026年8月現在、常設展示の一般入館は無料です。大型企画展は別料金になることがあります。
南オーストラリア博物館のAustralian Aboriginal Cultures Galleryがおすすめです。2フロアに3,000点以上の資料が展示されています。
南オーストラリア博物館、オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター、国立鉄道博物館、航空博物館がおすすめです。
いいえ。2026年7月3日から構造・保存工事のため休館しており、約2年間の予定と発表されています。
はい。国立鉄道博物館、南オーストラリア海事博物館、南オーストラリア航空博物館が近い範囲にあり、Port Dock駅から徒歩で回れます。
通常の一般セッションは無料です。SAの学校学期中とスクールホリデー中で開館曜日・時間が異なるため、訪問日の確認が必要です。
いいえ。Adelaide HillsのBirdwoodにあり、市内中心部から車で約1時間です。Adelaide Hillsのドライブと組み合わせるのがおすすめです。
南オーストラリア博物館、MOD.、オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター、経済植物学博物館などは一般入館無料です。
南オーストラリア博物館、MOD.、Port Adelaideの鉄道・海事・航空博物館がおすすめです。館内で1~3時間程度過ごせます。
中心部の主要館だけなら1日、Port Adelaideまで含めるなら2日あると余裕があります。Birdwoodの国立自動車博物館はAdelaide Hills観光の日に分けるのがおすすめです。
アデレードの博物館に関する参考情報
- 南オーストラリア博物館:公式サイト
- MOD.:公式サイト
- アデレード・ジェイル:公式サイト
- オーストラリア宇宙ディスカバリーセンター:公式サイト
- 経済植物学博物館:公式サイト
- 国立鉄道博物館:公式サイト
- 南オーストラリア海事博物館:公式サイト
- 南オーストラリア航空博物館:公式サイト
- 国立自動車博物館:公式サイト
- ブラッドマン・コレクション:Adelaide Oval公式サイト
まとめ:アデレードは自然史と乗り物博物館が面白い
アデレードの博物館巡りは、CBDとPort Adelaideで性格がかなり違います。
中心部では南オーストラリア博物館を軸に、MOD.、宇宙ディスカバリーセンター、経済植物学博物館を組み合わせると、自然史から未来の科学、宇宙、植物まで無料で楽しめます。
一方、Port Adelaideでは鉄道、海事、航空という3つの大型博物館が近く、乗り物好きなら一日を使って訪れる価値があります。
時間に余裕があれば、Adelaide Hillsの国立自動車博物館や、Adelaide Ovalのブラッドマン・コレクションを加えると、南オーストラリア州の交通史やスポーツ文化まで見えてきます。
なお、以前人気だった移民博物館は2026年7月から改修休館中です。古いガイド情報だけで予定を立てず、旅行直前に各施設の最新情報を確認してください。
アデレードの旅行手配
トラベルドンキーでは、アデレードのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
アデレードを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
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